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安定を捨て上京

まずは下記をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 私の「差別化ポイント」6選!! -------------------------------------------------- 1, 前職で計3回の表彰経験アリ(信頼、仕事に対する姿勢) 2, 公務員という安定を捨て、退職後すぐに北海道から上京(行動力、熱意、若さ) 3, 実務と同等の経験を積めるスクールを選択(共同開発・ペアプロ経験、分析力) 4, スクール内でも私のみ設計周りを経験(ER図、URL・詳細設計、画面遷移図) 5, 最新のM1 MacBookを使用(エラー解決、将来性) 6, 準1級の資格を保有(年内に基本情報技術者の資格を取得予定) -------------------------------------------------- Qiita執筆、AWSデプロイ、コミュニティイベント,,,, どれもみんな同じこと書いてるんじゃ、、 そこで、総合的に他とはどこが違うのか代表として6つを紹介しました。 下記ポートフォリオサイトでは個人開発やスクールで学んだことが確認できます! https://nakasan2021.herokuapp.com/ 是非一度目を通して頂けると幸いです! 🌱 【プロフィール】 名前   :中村 大輔(なかむら だいすけ) 生年月日 :1997年5月11日生まれ(24歳) 前職   :北海道警察官 出身   :北海道(現在東京都) 趣味   :ピアノ、バドミントン、サイクリング、温泉巡りなど... 好きな名言:深い谷を経験した人間にだけ、高い山が登れる(引用:本田圭佑より) 🌱【開発経験】 2020年2月~2020年5月 オンラインスクールにてPHP・laravelを中心に、平日4時間、休日10時間、週2回のMTG(共同開発の進捗確認など)を通して学習。 🌱【学習言語】 ・HTML、CSS、PHP、Laravel、JavaScript、Vue.js、MySQL ・GitHubを用いた共同開発経験 ・AWS(Cloud9、EC2、S3、Route53、DNS、RDS) ・ツール(Slack、Trello)

Personal Achievements

Ambition

In the future

【はじめに】 警察官(公務員)という安定を捨ててまでIT業界を志した理由は、「市民の暮らしを守る」ではなく「人々の暮らしをより快適にしたい」と本気で思ったからです。

北海道警察9 months

札幌方面北警察署 地域部地域課

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2020年10月〜2020年12月

北海道警察学校

2020年4月〜2020年10月

北星学園大学4 years

経済学部経済法学科

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大学 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 「経済」と「法律」の両方を専攻していましたが、私の場合は主に「法律(民法)」を学んできました。 その他、「心理学」「韓国語」「情報」などの履修に励みました。

  • ノートテイク

    学内ボランティアです。 聴覚障害者の出席する授業を「ノート」や「パソコン」を用いて2人体制で3年間直接支援してきました。 【主な担当】 ・「ノート」を用いた授業サポート ・利用者や講師との事前調整 【課題】 ・講師の話す内容やスピードについていけない ・利用者とのコミュニケーション ・パートナーとの連携 【目標達成戦略として以下を実施】 ・簡単な手話を進んで学び、空き時間にコミュニケーションをとる ・友人との会話や講義の中で相手が話す内容を頭の中で常に要約する ・右利きで利用者の左隣なら右隣へ位置を変える 【結果】 ・利用者の笑顔が増えた ・パートナーとの仲が深まった ・より相手の立場に立って物事を考えられるようになった 【学んだ点】 障害者に限らず、人とのコミュニケーションの重大さや課題を十分に分析し、自分なりの方法で解決に導くことの大切さについて学ぶことができました。 利用者が笑顔で話しかけてくれた時は今でも嬉しかったなと感じでいます。 また、日常から障害者を意識した行動を心がけるべきだと思いました。

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  • 法教育

    ゼミのイレギュラー活動です。(3人チーム) 直接小学校へ出向き、小学6年生を対象に契約についての授業をしました。 【主な担当】 ・「法律とはなにか」の授業 ・3ヶ月にわたる準備 ・メンバーや教師との打ち合わせ 【課題】 ・法律を説明するとどうしても難しい内容になってしまう ・本番まで時間がない 【目標達成戦略として以下を実施】 ・イラストや身近な具体例を使い、専門用語をなるべく使わないよう工夫 ・空き時間を活用し、小学生ネタを集める 【結果】 ・積極的な姿勢と楽しく授業を受けてもらえた ・前日には十分なリハーサルが行えた 【学んだ点】 私たちが思っている以上に今の小学生は法律について理解していました。見やすさや共感を得ることで、信頼関係を築くことができ、大きなやりがいと達成感を感じました。

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  • 債権法講演会

    ゼミのイレギュラー活動です。(6人チーム) 学生による弁護士を交えた奨学金問題に対する講演をしました。 【主な担当】 ・奨学金制度の概要と法的関係の説明 ・4ヶ月にわたる準備 ・メンバーや弁護士との打ち合わせ 【課題】 ・5分間の説明でどこまで理解してもらえるか ・打ち合わせ時間、回数が多い 【目標達成戦略として以下を実施】 ・周りの友人など第三者に実際に説明してアドバイスをもらう ・打ち合わせ後に1人1人次までにやっておく内容を確認する 【結果】 ・事後アンケートで出席者の80%からわかりやすかったと評価される ・打ち合わせの質が上がり、無駄な時間を減らすことができた 【学んだ点】 今まで考えたことのなかった奨学金問題に触れ、世の中の仕組みや課題点をチームで考えることができました。膨大な資料を読み込むところから始まり、専門的な知識だけでなく、協調性や自主的に考え、随時メンバーに共有してくことの大切さを学ぶことができたと感じています。

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