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ドンキホーテ / アルバイト
中国山東省出身の万 博文(マン ハクブン)と申します。日本戦国時代の歴史に興味があるため、2017年山東財経大学卒業した後で、すぐに東京に留学に来ました。今は立教大学経済学研究科修士一年生です。中国における CO2 排出量取引制度の導入に関する実証分析を中心に取り込みました。この研究生活を契機に、データが持っている「未知のものや現象の裏にある原理や作用を解明」という強みを感じました。知らないことを知るのが好き
①職場での日々の経験の蓄積を通じてさまざまな分野に関心を持ち、入社後後で複数のスキルをマスター化したい。 ②速やかにスキルを磨き、研修を通して自分自身を即戦力に転換したい ③チームワークの能力を磨いたいです。
この前、私は重複度が高いレジの仕事を飛び出し、更に成長していこうと考え、留学生にとって業務内容は一番難しいと言われた電気部門への異動申請をした。電気部門に配属後、事前研修が全くされなく、最初の一週間は噂のように馴染みない仕事ばかりと感じた。その後、私は仕事に対する不熟練に気づき、「実戦は練習」と「恥としない教えを請う」という2つの軸に沿い
修論のテーマは「中国における CO2 排出量取引制度導入が火力発電所の技術進歩に与える影響」
一年生のとき、成績が優れたため二年目から副専攻を履修することができ、卒業後は経営学と経済学2つの学位をとった。
経済情報処理という授業で学部生向けの講義や実験等の教育補助業務、特に授業中の質疑応答を対応する。日本人の学部生との交わりの中で、自分の日本語能力にとって非常に成長になるチャンスだと思う。また、この授業の内容はパソコンでexcelを使い、経済情報の処理、例えば最小二乗法を用いて回帰分析を行うこと、季節調整値を計算することなどである。この過程で、自分のパソコンスキルや統計知識のアップを感じた。