【スタイリングと動画を担当】多様性
【コンセプト】 多様性が浸透しつつあるこの世の中でも、古くからの固定観念は未だ日常に溶け込んでいる。 そんな世の中に存在するしきたりやルールに目を向けるとハテナが浮かぶ。 なぜスーツにはパンプスや革靴のような足の擦れる履物を履かなければならないのか。 なぜ仕事に派手なアクセサリーを着けて行ってはならないのか。 なぜタトゥーや刺青らによって就職の幅が狭められるのか。 私たちはこの社会のルールに強く「理不尽さ」を覚えた。 そこで、たとえ社会の決まりから外れたとしても仕事はこなしていける!という会社員をコンセプトに制作した。 「会社員はこうあるべき」という固定観念から脱却すべくモデルには大胆にビリビリに破いたスーツを着用。スーツにはパンプスなどではなく、完全力ジュアルなサンダルを合わせているのもポイント。 また女性軽視の風潮の観点から、モデルは女性を起用。メイクは「強さ」を表現し、女性軽視への反発を描いている。 また本投稿にある動画は、 「会社内のお茶汲みは女性がするのが良い」などの、男女不平等の風潮に抗うように演出した。 さらに、多様性の観点から、自分に対する 多様性も意識している。 「自分らしくいたい」という意味を込めて、未だかつてない自分に出会う、どこか自由なスタイリングに仕上げた。 上記にもある通り、スーツにサンダルやシルバーのスタッツがついたベルトを合わせている。デコルテには大きくタトゥーを描き、シャドウも反発し合うような配色にすることで、カラフルで奇想天外なものにした。 我々は社会に生きるロボットではなく、自由を掴む人間である。 もう、何にも縛られない。