中央大学総合政策学部 / 総合政策学部 国際政策文化学科
Action Learning Programs
卓上の学びと現場での学びを両輪で回す学びを体得する、大学内で行われていたプログラム。国際協力をテーマに、現地学習はスリランカで、グループワークは内紛後のコミュニティ形成において言語が果たす役割に焦点を当てて活動。自分のちっぽけさ、できなさを痛いほど知ると同時に、自分にできることを探し始めるきっかけを得る。 役割は、3~5名の小PJメンバーのファシリテート・合意形成、海外関係者との英語でのやりとり、海外ゲストの対応、イベントの司会、など。留学経験で得た語学力とコミュニケーション力が活きる。