東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 相澤・山肩・松井研究室
Zero-Shot In-Distribution Detection in Multi-Object Settings Using Vision-Language Foundation Models
データセット収集のための新たなCLIPの使い方、分布内検知 (ID detection)
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東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 相澤・山肩・松井研究室
東京大学大学院情報理工学系研究科博士1年の宮井淳行と申します。大学では画像処理分野やVision & Languageの研究をしています。 I'm Atsuyuki Miyai. Now, I'm a 2nd-year master's student at The University of Tokyo. My research interests are in computer vision and natural language processing.
未知技術の探求、解析
大規模モデルのロバスト性を調べたり、それを用いることで新たに解ける課題についての研究をしています. I study the robustness of large pre-trained models or new problems raised from using them.
Research Internship for Computer Vision
画像処理分野(CV)の自己教師あり学習の研究をしています。 Research on Self-Supervised Learning in Computer Vision Supervisor: Prof. Kiyoharu Aizawa Mentor: Qing Yu Collaborator: Dr. Go Irie (NTT), Dr. Daiki Ikami (NTT)
IT技術に関して、通信や回路のための物理学から計算機ハードウエア、ソフトウエア、ネットワーク、画像や音声などのデジタルメディア、それらを活用したヒューマンインターフェースなどの基礎となる部分を学びました。
中高一貫校で6年間、学校の恒例行事である野球応援を何度も経験させていただくなどたくさん貴重な経験をさせていただきました。 現在も大学で学んだ最新の情報技術に関する講演などを行い、中高生の進路選択のサポートという形で関わらさせていただいています。
東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 相澤・山肩・松井研究室
データセット収集のための新たなCLIPの使い方、分布内検知 (ID detection)