Atsuya Takigawa

独学で洋服に関すること学んでいた

大学でのWebアプリの開発です。卒業研究の一環として、「日本語文章の感情分析」を行うWebアプリの開発にチームの一員として携わりました。チーム内では機能の実装を担当し、SNS上でのいじめ防止や、長文の内容理解の時間短縮に繋がればという思いで取り組みました。開発途中で、チーム内に日本語に不安を抱える留学生が居り、意思疎通の難しさがありました。その状況に対して「必ず役割を振って、自分だけでなく共に完成させる」という思いから言い回しを工夫したり、英語を使って、より頻繁なコミュニケーションを意識し、アプリのプレゼンテーションで用いるスライド作成という重要な役割を担って頂きました。最後にはチームの仲も深まり、1人では味わえない達成感を得ました。この経験から、チームで物事を遂行する時はチーム全体に目を配らせ、各々とコミュニケーションを多く図ることで、チーム全体の士気が上り、最大限の結果を得られることを学びました。

Webアプリの開発

立命館大学, 情報理工学部・情報理工学科

立命館大学 / 情報理工学部・情報理工学科

独学で人体デッサンを描いていた