義賢 相川

購買データ集計部門で、事実の見方やリサーチの基礎を学んでいく

就活生のOB訪問の新しい形を作り出そうとしている企業。自分のニーズとニーズを適材適所で”つなげる”目標と重なっていて、頭脳労働を知り、自分の価値観と照らし合わせるために参加。 企業目線・学生目線にギャップがあることを知り、解消するため日々奮闘。 ・企業の紹介文のABテスト作成・管理 ・就活生向けメディア（Matcher dictionary）の執筆

化学工学を専門に学んでいて、実験室で起こす現象や、教科書に載っている基礎的な理論を実際の工場やプラントに応用・拡大するときに必要な考え方や物の見方を養っている。 専門の学問とは別に、数理モデル分析を用いて、コロナウイルスの感染者数の推移や予測を研究の一環として行っている。

「自分らしく生きるために、自分のことを理解する」をテーマに学生向けイベントを開催していました。 日本の慣習である「就職活動」で焦って進路を考える方が多くいる中で、時間をかけて自分と向き合い、何を大切にしているのか？自分の価値観とは何なのか対話を通して見つけていく。そんなお手伝いをしていました。