Akari Watanuki
応用情報技術者試験
取得の動機 ①色々なロールのメンバーと1つのチームで開発をしていくにあたり、応用情報の各分野の知識を得るのは有用かもしれないと感じたため ・テクノロジー分野の知識:あれば、実装担当のメンバーとより良い並走をしていける ・マネジメント分野の知識:あれば、PMやリーダーへの理解やサポートができる ・テクノロジ分野の知識:あれば、PdMへの理解やサポートができる ②読み書きの練習のため ・仕様についての質問、バグ起票、などを言語化する際に冗長になりがちなことを課題に感じていた ・応用情報は午後に指定されたテーマについての字数制限付きの記述問題が出題されるため、課題を読んで状況把握し、ポイントを押さえた文書を作成する練習ができると考えた