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【現職】 / 保育事業部
映像・イベント業界、教育業界を経て現在の保育業界に身を投じました。 「子どもたちに明るい未来を!」政治家なみの大胆な人生のテーマ。 子どもたちが生まれてきたこの世界が美しく、そして優しい笑顔と愛に溢れた世の中であり続けたい。
様々な角度からいろいろな意見やアイデアを出し合いながら、個々のパワーを集結し、 同じ目的・目標に向かって大きな舟を漕ぐことができるのが会社組織の素晴らしいところだと思います。
「子どもの笑顔のために」とてもシンプルでわかりやすいビジョンに共感し入社。 保育業界の経験はなかったが、持ち前の「何とかなる」精神で、走り続けてきた。
英語の資格試験を実施する公益財団法人に入職。 育児をしながらの転職活動はとても厳しく、ハローワークの窓口では「子どもが病気になった時の預け先が書けないと書類審査は通過しない」とあっさり言われる。
かつてのモノづくりの経験が忘れられず、国内外のコンベンションや医学会の企画・運営を行うベンチャー会社に就職。 主に官公庁が主催するコンベンションに従事。 大小さまざまな案件に対し、実施計画を立案し、関係各所と調整を図りながら事前準備~当日運営~実施
いわゆるオフィスレディを経験したくなり、今後の人生で一生、足を踏み入れることがないであろう銀行への派遣。 学生時代、ほんの少し留学した経験を活かせればと思い、中国関係の部署に配属されたが、中国語はひと言も話すことがなかった。
アルバイトからそのまま番組契約社員となり、チームでモノづくりをする楽しさを経験した。 メンタルやフィジカルも強くなり、数フロアしか上昇しないエレベーターで、ほんの数秒あれば立ち寝ができる技を習得。 熱しやすく冷めやすい性格がたたり、違う世界も見て見たくなり退職。