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個人事業主 / フリーランス
## 職務要約 エンジニアとしての経験年数は、約4年になります。そのうち約2年は、一括査定サイトを運用している事業会社に正社員として勤務しておりました。そのあと約2年は、個人事業主として独立し、現在に至ります。
【言語】Golang、JavaScript、TypeScript 【FW/ツール】React 【DB】MySQL、PostgresSQL、 【サーバー】AWS（EC2、ECR、ECS、RDS、S3、CodePipeline、CodeBuild） 【担当工程】基本設計、詳細設計、製造、単体/結合試験、運用/保守
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【言語】PHP、Golang、Python、JavaScript、TypeScript 【FW/ツール】Laravel、Bottle、Vanilla 【DB】MySQL、PostgresSQL、 【サーバー】AWS（EC2、RDS、S3）、Apache、Nginx、Jenkins 【担当工程】基本設計、詳細設計、製造、単体/結合試験、運用/保守
[概要] 会社の売上高の約8割以上を占めるチャットフォームの改善実績を評価されたことを受けて、よりユーザーの嗜好に最適な専用のチャットフォームを構築した。 [業務内容] 主にチャットフォームに掲載中のクライアント様に向けた利用料金の概算ができる画面の製造に携わった。 その際、PDFでの出力といったファイル操作の知見も積んだ。 また、いたずら防止の観点からCV後に独自の判定基準を持たせ無効扱いとなる案件の抽出ロジックの製造などにも携わった。 [コメント] いたずら防止の抽出ロジックの製造では、webシステムで一般的に導入しているバリデート処理はもちろんのこと、独自に判定基準を設けたことで、双方とも有効かどうかの選別にかかる時間を割く必要がなくなり、大幅に作業効率の改善をすることができたと感じている。
[概要] 土地を売却/買取したいユーザーに向けて提供しているチャットフォームに従事。対話型のフォームとなるが、実際にはやりとりをする担当営業のような従業員はおらず、ユーザーが選択する項目によって吹き出しが変わるチャット”風”のフォームに従事をした。 [業務内容] 開発部内を超えた他部署と連携をして、チャットフォームやSEOを配慮した新規機能の製造やA/Bテストで試験を行うためだけのシステムの構築などをおこなった。 また、いたずら検知のために電話番号の契約状況の有無を外部システムに問い合わせる業務フローが存在し、そのAPIの連携構築などに従事した。 [コメント] 会社の売上高の約8割以上を占めるチャットフォームでの製造経験やバグの対応はとても価値ある体験となった。 A/Bテスト等を通じてユーザビリティとは何か、と自問する機会に出会えた。 また、要件定義をする中でマーケティング部などの開発部内を超えた部署と連携を行なった。CVRを上げるために切磋琢磨できたと自負している。
[概要] 不動産業界に絞った求人の案件を紹介するシステムに携わった。SaaSとして提供し始め、システム全体の規模はPG(1)と比べるとかなり小さいものになる。 [業務内容] システム自体が発展途上だったことから、システム規模を大きくしたい思惑がある経営層から直接、機能改善の提案などを一任して、様々な機能の製造に携わった。 また、自ら経営層に提案できる機会があったのだが、その一例に検索窓の設置を提案した。 システムの規模感を鑑みてElasticsearch等は使わず、検索項目や求人情報をあらかじめ最適化させたマテリアライズドビューを提案/製造した。 [コメント] 経営層からトップダウン舞い込む要件をこなすだけではなく、エンジニア視点での改善提案なども柔軟に受け入れられる風土であったことから、様々な施策を自ら経営層に提案した。 また、求人数の増加に伴って画面の描画速度が悪化した際には、様々なアプローチをチームメンバー間で考案した。実際にハンズオンでの調査を通して先輩エンジニアの模範ができて、個人的にとても成長を実感した。
リビン・テクノロジーズ株式会社 / 開発部
[概要] 土地を売却/買取したいユーザーに向けて提供しているチャットフォームに従事。対話型のフォームとなるが、実際にはやりとりをする担当営業のような従業員はおらず、ユーザーが選択する項目によって吹き出しが変わるチャット”風”のフォームに従事をした。 [業務内容] 開発部内を超えた他部署と連携をして、チャットフォームやSEOを配慮した新規機能の製造やA/Bテストで試験を行うためだけのシステムの構築などをおこなった。 また、いたずら検知のために電話番号の契約状況の有無を外部システムに問い合わせる業務フローが存在し、そのAPIの連携構築などに従事した。 [コメント] 会社の売上高の約8割以上を占めるチャットフォームでの製造経験やバグの対応はとても価値ある体験となった。 A/Bテスト等を通じてユーザビリティとは何か、と自問する機会に出会えた。 また、要件定義をする中でマーケティング部などの開発部内を超えた部署と連携を行なった。CVRを上げるために切磋琢磨できたと自負している。
