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ニセコでの海外生活!? / スキーバレーのスタッフ
「成長したい」、「今の現状から抜けたい」 こういった悩みをよく聞く。 この悩みを払拭する唯一の方法は、"行動する・挑戦すること"だと考える。 そして、行動力が自分の大きな強みである。
「世界中のたくさんの人に何かきっかけを与えたい」 これが将来成し遂げたいことです。
今年の秋から、スキーバレーのスタッフとしてお客様の対応を担当している。上司がオーストラリア人とイギリス人、お客様も半分は外国籍の人のため、業務の半分を英語で行っている。レンタルのフィッティングでは、お客様の要望をしっかりと聞いて、お客様にあったアイテムを出すように心がけいてる。
「外部の大学生団体・旅好きの社会人と交流し、TABIPPOの活動を知ってもらう」 これを目標に、大学生団体とはお互いの活動内容を紹介するためにオンライン交流会を開催したり、旅好きの社会人に向けてはYoutubeの撮影や旅イベントの企画を共同でした。 一緒に何かをするに当たって、TABIPPO学生支部に興味を持ってもらうために、ZOOMでの交渉の際は伝え方や相手の話を聞くことを意識した。
2021年度はイベント企画と渉外活動をしていたが、2022年度は組織マネジメントに携わることにした。そのために組織マネジメントチームを作り、チームリーダーとして、週に1回のMTG設計、エンゲージメントを図るためのアンケート施策、エンゲージメントを上げるための内部イベントの企画に力を入れている。
こちらは全国の5000人の大学生が参加した、オンラインイベントである。 同世代の人たちに「旅のよさ」を伝えるために、インフルエンサーの方をお呼びしてトークショーなどのコンテンツを作成、より多くの人たちに参加してもらうための集客施策に力を入れた。 3ヶ月という短い期間で忙しなかったが、リーダーとして、情報共有や期日の設定、役割の振り方をしっかりとすることを意識し、無事イベントを成功させることができた。
1ヶ月間、バンクバーのヴィクトリアに訪れて、英語の勉強をした。 これが海外での初めての生活で、日常的に英語を使うことも初めてだった。 将来は英語を使って国際的に活躍できる人になりたいと思える留学生活を過ごした。
大学1年生から予備校のチューターとして、高校生との1対1の個別面談を担当しています。 個別面談では、生徒の成績を上げるために勉強方法や勉強時間を確保するための生活習慣のアドバイスをしました。 この面談では生徒の性格や価値観を考えた上で、生徒の学力と勉強へのモチベーションの向上に努めました。
この学科の生活を通して、質の高い英語教育に触れ、海外に挑戦したいと気持ちが強い友達と過ごし、将来は「世界を舞台に活躍したい」と思うようになりました。
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