アジアユース人材育成プログラム 2015 (Asian Youth Development Program in Okinawa 2015)
第一次安倍内閣で推進された「アジア青年の家」プロジェクトの後継事業、「アジアユース人材育成プログラム」の日本代表として参加。アジア14ヶ国の高校生・大学生が参加し、最先端技術や研究所・研究機関等を視察しながら環境問題及び持続可能な開発に関して3週間議論を深め、最終日にはプログラムを通じた学びを発表する。 自身はプログラムの全体統括委員会に所属しプログラム全体の進捗管理を担い、政府・沖縄・メディア関係者等が多数出席する最終発表時には総合司会を担当。 新聞・テレビ等掲載多数。国際ファシリテーション協会の「ファシリテーションインパクトアワード」でシルバーアワードを受賞。