生成AIを利用した研究・開発
〇数理モデルを利用したAI出力の制御を研究。LLMとの対話を通し見識を深め、人間の感情をABCの3要素で捉える「ABCモデル」を構築。更にそこから動的制御の要素を導入し、プロダクト導入可能な「概念フレームワーク」として確立。noteやQiitaなど100本以上の考察記事とバイブコーディング(Canvas)を通じたプロダクト化を多数実施。また、ABCモデルで得た知見と、モデルの力の流れからアイデアを得て、様々な力学モデル、更には物理的にも存在しないオリジナルの物理法則、古いアルゴリズムやエンターテイメントから着想を得た独自の動的状態遷移システムを多数作成、それぞれにバイブコーディングで動くプロダクトに落とし込む。高度な数理・物理概念(量子力学や確率雲、虚数位相など)の「本質的な構造」を独自のメタファ(比喩)として抽象化し、AIを「超高速な外部演算・実装装置」として操ることで、未経験の言語や領域であっても圧倒的なスピード感で高度なプロダクトに落とし込む一貫した開発が持ち味。 **〇テクニカルスキル** * Gemini、ChatGPT、Copilot、Canvas、Html/Javascript、React、Gem、GPT、NotebookLM **■ABCモデル** 最初に作成した概念フレームワーク。人間の感情をA「生」、B「審美眼」、C「メタ認知」の3要素で捉えるモデル。人間の感情に関わることはどんなことでも分析可能。社員退職兆候予測、対人相性分析、人間らしいAIエージェントのふるまいなど。 * **〇作成したプロダクト** * ABCモデルメンタルシュミレーター * 1on1オンデマンドアジェンダ * テキスト感情分析アプリ など **■IPDF** Imaginary Phase Dynamics Framework、虚数位相力学フレームワーク。「未来の潜在分布(Latent Future Distribution)」を内部状態として保持し、現在の観測状態と統合することで意思決定を行う動的制御モデル。数学用語「虚数」から着想を得て開発。予兆に基づく先行制御や不確実性を考慮した意思決定を制御するための概念モデル。自動運転、ゲームプログラムAIなど。 * **〇作成したプロダクト(selectionに記載)** * 自動運転シュミレーター * 全自動未来予知テトリス など **■UCD-F** Universal Constrained Dynamics Framework、制約下動的状態遷移システムフレームワーク。極端な制約環境下におけるシステム設計思想を基盤とし、状態遷移・可視性制御・力学(Dynamics)を統合した汎用フレームワーク。ポケットモンスター赤のゲームプログラムのようなリソースに乏しい環境下でのプログラミングから着想を得て開発。SoA(配列の構造体)、Zero-Allocationによるガベージコレクションの廃止、量子力学の「確率雲」的なオブジェクト管理概念など、様々なアプローチを独自にブレンドし、プログラム言語のスペックを最大限に引き出すことが可能となる設計モデル。例えばJavaScriptであれば、ブラウザ上の限界までスペックを引き出し、JavaScriptらしからぬ計算力を発揮させることができる。 * **〇作成したプロダクト(selectionに記載)** * **・3Dボールゲーム** * 3Dのボールを最大10万個召喚、それぞれに物理計算を持たせ、画面内を大量のボールが跳ね回る演出。タッチ箇所に衝撃を与え、ボールが弾かれる機能も。また、3D空間の自由なカメラ移動も可能。html/javascriptのみで動作。 * **・プログラム圧縮プログラム** * 独自のアルゴリズムを使用した圧縮プログラム。ZIP並みの圧縮率を記録。独自アルゴリズムなのでセキュリティに関しても強い。html/javascriptのみで動作。 * **・AESスキャナー** * html/javascriptで動作するAESスキャナー。AESで暗号化されたファイルを16GBメモリのPCでマルチスレッド実行で毎秒10万ハッシュ程度のブルートフォース解析が可能。英数字のパスワード5文字であれば約4,5分で解読可能。 **■ADC** Axiom Dynamics Core。巨視微視統合型・完全決定論的状態遷移システム。UCD-Fをさらに高次元へと昇華させ、システムの「物理法則(公理)」そのものを定義・支配することを目的とした概念エンジン。 オリジナルの動態モデルである微視的周期動態(CVD)と巨視的ライフサイクル(CVM)などを統合し、64bitビットパッキングによる超高密度データ構造と、絶対Tickに基づく「完全決定論」を実装。従来の「データの保存」ではなく、シード値からの「状態の再計算(再展開)」という設計思想(RCM)により、リソース消費を極限まで抑えつつ、無限の過去と未来を1bitの狂いもなく行き来することを可能にする。ブラウザの限界を物理的にねじ伏せ、Web技術の枠を超えたHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)の領域をJavaScriptで実現。 * **〇作成したプロダクト** * **・ADC Bit-packed Evolutionary Multiverse** * 単一のブラウザスレッド上で、1000個の独立したテトリスの進化シミュレーションを同時並列実行。さらに追加で100個ずつ盤面を追加可能、確認した限りでは最大7000個、計140万セル以上の演算をリアルタイムでブラウザを落とすことなく処理できた。 **■Theoretical Zero-Mass Code Model** 理論的ゼロ質量コード・モデル。光の質量ゼロと速さから着想を得て作成。プログラムの実行速度を物理学における「光速」にまで高めるための設計思想。 最大の特徴は、ソフトウェアの無駄を物理学の「質量(重さ)」と定義した点にある。通常、プログラムはメモリ管理や複雑な抽象化といった「重り」を背負っているが、本モデルではこれらを極限まで排除して「質量ゼロ」の状態を作り出し、ハードウェアの限界性能(論理的光速)での動作を目指している。具体的には、OS等の干渉を排した「実行環境の真空化」、データのコピーをゼロにする「データ局所性の最大化」、そして計算をGPU等に完全に委ねることで遅延をなくす手法を提唱している。また、開発のしにくさを解消するために、人間は高機能な設計概念を書き、AIを活用したコンパイル時にそれを「質量ゼロ」の形へ次元圧縮するという考え方も導入されている。 * **〇作成したプロダクト** * **・LuminaDB** * HTMLファイル1枚だけですぐに本格的なリレーショナルデータベースを利用可能。テーブルデータの保持ロジックのSoAを採用し、高速クエリ実行を実現。SELECT、INSERT、UPDATE、DELETEといった基本的なコマンドはもちろん、結合、集計、サブクエリ、トランザクション等のコマンドも実装。ブラウザ内にAPIサーバーを疑似的に立てるため、標準の fetch をラップし、特定のエンドポイント(/api/v1/query)に対するリクエストのみをLuminaDBエンジンに流し、それ以外はオリジナルの fetch にフォールバックさせる仕組みも搭載。csvファイルによるテーブルのインポート、エクスポート対応。DBの状況をファイル保存し、再読み込みすることで状況を再現できる機能も搭載。 * など * ■その他、多数の数理モデルとそれを適用させたプロダクトの作成実績あり。 * ■各種作成したプロダクトのソースや概念モデルの設計書はこちらのgitでご確認いただけます。 https://github.com/Ksan260307/RandD/tree/main