宮本 拓哉
愛媛県
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自分でモーショングラフィックスを制作する際に感じる印象です。たった1つの動きに3つ以上の緩急と効果を与えると受け取る印象が変わります。例えばをボールをバウンドさせた際にボールの変形・軌道・速さの変動は、それがボールだと認識できるまで成長したと捉えられればモーションが大人になったと感じています。 しかし大人も長く、私の目指すモーションは定年を迎えるまで努力し続けます。
まだ手の出していない関心のある事柄を、条件や資金面から断念していたことも積極的に挑戦し、己のスキルにすることを目指したいと思います。
派遣先によって異なる業務を行い、フルタイム、ハーフタイム、オールナイト等さまざまな業種を体験しました。
制作進行と送迎・雑務を担当しておりました。編集部を希望しておりましたが叶わず、映像編集は趣味としておりました。
主にモーショングラフィックス、カメラ技術、3DCGを学びました。