What we do
米国BASIピラティスや老舗ヨガスタジオyogaworksと提携。世界トップレベルの講師のレッスンを毎週受講できるGlobalな環境です。
訪問看護・リハビリデイサービス、クリニックの運営、ヘルスケアアプリなど、<Science>も当社の重要な事業です。
【Zen Placeは2024年7月で21期目を迎えます!】
「豊かな人生を歩む人を増やし、社会全体を豊かにする」
私たちはこの連鎖を、複数の事業を通して日本から世界へ広めていくヘルスケア・ウェルビーイング企業です!
<ピラティス・ヨガ>
・スタジオ事業
- ピラティス・ヨガスタジオの運営*国内トップ135店舗
・グローバル事業
- 中国をはじめとした海外でのスタジオ運営
・アカデミー事業
- カリフォルニア発ライセンスの養成コースやワークショップ
<DX推進事業>
・スタジオ事業DX
- Well-beingを促進する自社開発アプリやAI開発ツール
・法人向けアプリ開発DX
<医療 >
・訪問看護/リハビリデイサービス事業
- ヨガ・ピラティスを取り入れた訪問看護を関東と関西で展開
- ピラティスという体の内側から症状を改善する方法論を導入するリハビリサービス
・クリニック事業
- 「最高の体調をつくること」を目的としたウェルビーイングクリニックの運営
<物販>
・免疫や内蔵機能の調節などさまざまな生体機能に効果があるといわれているCBDを取り扱うEC サイト運営や自社開発
ユニークでシームレスな事業展開で Holistic WellnessとWell-beingを実現し、社会に変化をもたらすオンリーワン の会社です。
Why we do
日本は世界で健康寿命1位、GDP3位と一見、満たされた国に見えますが、仕事の満足度・やりがいが世界一低い国、幸福度ランキングは56位と心から満たされていると感じている国民が少ないことがデータとして見て取れます。そんな日本国民を<やってみよう>、<ありのまま>、<なんとかなる>、<ありがとうと感謝できる>豊かなマインドの人を増やすことで、社会を豊かにするという強い想いで日々、新規事業の立ち上げや、事業同士の連携、DX化を推し進めております。
米国最大級のピラティス教育団体である<basi pilates>、ピラティスマシン製造メーカーとして名高いバランスドボディによる教育プログラム<Balanced Body® Education>、全米で最も歴史と実績がある世界基準のヨガインストラクター資格である<YogaWorks>など、多くの養成コースを開催するアカデミー部門で世界基準のインストラクターを輩出し。世界基準のスキル・ノウハウを日本にとどまらず他の国でも展開し、豊かな社会に寄与します。
日本のWell-beingを世界1位にしたい!それを本気で実現したいウェルビーイングな仲間と、ウェルビーイングを広めて実現する!
~Better Person宣言~
私たちは、zen place ピラティス・ヨガを通して、日々、社会に貢献しようという思いを持つ、よりよい人間になることを目指します。
よりよい人間になることを通して、自分自身がウェルビーイングの状態であることをつくり、これを広めることでウェルビーイングな社会をつくります。
豊かな人生を送る人を増やしていき、さらにテクノロジーや最先端技術との融合でまだ見たことのないワクワクするWell-beingな社会をつくるチャレンジをしませんか?
How we do
同僚はヨガ・ピラティスのインストラクターや看護師・理学療法士、医師。DE&Iダイバシティーエクイティ&インクルージョンです。月末には全社で懇親会を開催し、顧問の医師や理学療法士などの専門家も集合するオープンでフラットなユニークな環境です。
スタジオ事業は全国拠点以上で中国へ展開中。訪問看護・リハビリ事業は関東、関西を中心として今後は、介護保険だけでなく医療保険にも積極的に挑戦。CBD事業はロンドンの製品とアメリカから輸入し日本の規格で製造する製品を広め、すべてのサービスをトータルで活用することで豊かな社会を目指します。
Zen Placeとは、私たち一人一人が本当の自分に出会う場所です。
私たちは、病院でもない、お寺でもない、第3の場、自分自身でいられる場、自分自身に気づくことができる場として機能したいと思っています。
▼自由な服装、髪型、ネイル
身体も心もウェルビーイングであるために、自分が自分でいられる外見で仕事ができます。
▼オープンでフランクなコミュニケーション
私たちは、「お疲れ様です」「承知いたしました」や「恐縮ですが」という言葉を社内では使用しません。
基本、こんにちは、○○さん、お元気ですか?のようなコミュニケーションを取っております。
年上、年下、先輩、後輩というレッテルは貼らず、皆が平等に一人の人間としてコミュニケーションを取ります。
▼下の名前で呼び合う
弊社では下の名前で呼び合うことを行っております。
目的はただ距離が近く感じるからではなく、実際に下の名前で呼ぶことにより、
個人を一人の人間としてみることを目的として行っております。
▼朝型ライフを送る
ヘルスケアのリーディングカンパニーとして、朝型ライフの導入を全社でしております。
本部社員は基本7:00出社16:00退社をしており、
就業後は趣味や家庭の時間にあてる人が多くなっております。
”ワークライフハーモニー・Work Life Harmony=仕事と生活どちらも充実させて互いに融合するもの”
を目指しております。