こんにちは!採用担当シミズです。
本日は、19新卒の皆が取材をして、社内メンバーの情報をアップしています。第13弾です!今回はKidsDuoでバイリンガルスタッフとして活躍している社員をインタビューしております。
この度、会社への理解を深め、そしてそれを発信するために社員の方へのインタビューを行いました!私がインタビューさせていただいたのはフレンドリーで笑顔が素敵な肥留川さん!
緊張していた私を「welcome!」と迎えてくださいました。 実はすでに肥留川さんへのインタビューが1つWantedlyに掲載されているのでそちらも併せてご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/tact-net/post_articles/131446
今回は前の記事をより深堀していきます!
肥留川さん HISTORY
★学生時代…ハワイで生活。日本語と英語のバイリンガル。
★前職…日本でショップ店員として働いていたそうです!全く別の業界! 外国人のお客様と英語でやりとり。
★やる気スイッチに入社 バイリンガルスタッフ…Kids DuoにてTeacherに!Kids Duoとは学童保育を英語で行うやる気スイッチグループの事業の1つ。
★採用研修部…ネイティブ・バイリンガル社員に研修を行うトレーナーのサポート等
★人事部(現在)…研修資料の翻訳や通訳業務等
全く違うアパレルの仕事から先生に。 なぜ教育業界を、Kids Duoを選んだのですか?
販売の仕事をしていて、一時的な関係ではなく継続的な関係を築くような仕事をしたいと考えるようになりました。 実はハワイ在住中に日本から来た小学生の姉妹に英語を教えていました。これが私にとって初めての「教える」経験でした。
日本に帰国後、英語を教えたい!でも教員免許はない…今すぐ機会がほしい!そう思っていたところでKids Duoに出会いました。 最初は 英語 x 学童ってなんだろう?という部分に興味がありました。 Kids Duoでの英語は受験英語ではなく、コミュニケーションのための英語。 そういうところに惹かれて応募しました。
そのような経緯でTeacherを経験して、研修サポートも行ってきて Teacherはどんな人であってほしいと思いますか?
子どもを軸に熱心でいてほしいです。
Teaching(教える技術)は研修や練習次第でいくらでも磨くことができます。 仕事への大変さや面倒さよりも、目の前の子どもたちをよい方向に向けることを考える。そんな Teacherであってほしいです。
子どもたちが教室に来て「今日最高!」って思ってくれたらこちらもHappyですよね。 そのためにTeachersが協力して、知恵を出し、思いを寄せて。 そんなTeacherであってほしいですね。
最後に仕事の中でココロオドル瞬間を教えてください!
同じ目的に向かって歩く人が目をキラキラさせているのを見ると自分も楽しみになります。 それは教室にいる子どもたちもそうだし、面接に来た人もそう。
未来に対する期待を見聞きすると I’m excited for you! という感じ。日本語に訳すのは難しい感覚ですね(笑) 自分の話や教えたことでその人の人生が良い方向に向く。 そうなると自分も幸せな気持ちになります。
最後に聞いた “I’m excited for you.”という言葉。
自分の周りで一緒に頑張っている人たちのワクワクに自分もワクワクする、そのポジティブな気持ちがどんどん良い方向に道を広げていく。 そんなキラキラとした未来を想像してココロオドルということなのではないかと肥留川さんとお話ししていて感じました。
このようなココロオドル瞬間が待っているかと思うと、今からワクワクします! これから出会う人たちのキラキラした未来のサポートをしていきたいです。
19新卒Presents!#13 取材担当:佐藤 百々華
19新卒が「やる気スイッチグループ」の社員へ体当たりで取材を実施!内定者から見たリアルな姿をご紹介いたしました!