角田 くるみ(ちょふさん)/ 開発3部 アプリ申請グループ
大学卒業後、ローソンのFC店に新卒入社し、店長を5年経験。転職後は、コピーライティングマーケターとして取引先企業の求人広告や会社ホームページを制作・運用。2025年、株式会社ヤプリにアプリ申請グループのメンバーとして入社。お酒と邦ロックが好き。呼び名は「ちょふ」。
「この人たちと働きたい」全ての面接で感じた"人柄"が入社の決め手
ちょふさんはヤプリに入社されるまで、ユニークなキャリアを歩んでこられたとか...!
そうなんです。新卒では大手コンビニエンスストアのFC店に入社し、店長を5年経験しました。その後、コロナ禍に入って店舗の閉店が決まり、自然と違う業界・職種に目を向けるようになりました。
実際に転職活動を始めていろいろな企業の求人を見ていくうちに、求人票を書く仕事があることを知ったんです。そこから前職に出会い、コピーライティングマーケターとして取引先企業の求人票作成をメインで担当していました。そのほかにもコーポレートサイトのLPの文章作成や、数値分析・運用などにも携わり、新しい仕事にワクワクしていたことを覚えています。当時はライターが70名ほどの部署で、1人あたり1日5件前後の記事を作成していましたね。
ーそこからヤプリのアプリ申請グループへ、というのはまたまた大きなキャリアチェンジですね。転職のきっかけは何だったんですか?
前職では新入社員の研修も経験させてもらって、自分の中で一つやりきった感覚があったんです。そこから次のキャリアステップとして、これまでとは違う新しい環境にチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけです。
ーヤプリとはどのように出会ったのでしょうか?
転職サイトでヤプリ側から「気になる」というものを送っていただいたのが最初の接点です。ですが、実はその時すでに他社で選考が進んでいたので、選考スピードが合わないかなと思い、辞退させていただいたんです。
そこから一度転職活動をストップしたのですが、しばらくして再開したときにヤプリを思い出して、改めて調べてみたら「プロダクトすごい!」と思って。アプリを作っているクライアントも知っている会社が多かったですし、「もしかしたら、自分の知っているブランドのアプリを世に伝えるサポートができるかも!」とワクワクしたので、やっぱり話を聞いてみようと思い、選考を受けました。そこからは、とにかくスピード感をもって柔軟に対応していただいたので、オファーまでは約2週間ほどでした。
ー最終的にヤプリへの入社を決めた理由は?
選考に関わってくださった方々の「人間性」や「人柄」にすごく惹かれたのが一番の決め手です。面接はどうしても緊張してしまいますが、趣味の話も振ってくださったりして、そういった雰囲気作りにも魅力を感じました。面接後にはオフィスのカフェスペースでチームメンバーともカジュアルに話す時間があったのですが、居心地良く過ごせたのも大きかったですね。
あと、実はそれぞれの面接の担当の方へ「みなさんから見た申請チームの雰囲気ってどうですか?」って聞いてたんです(笑)。するとポジティブなコメントが多くて、どなたも「チーム力がある」って答えていて。このチームなら、入社後もいい意味でギャップなく働けそう!と思いました。
AIと人の目で「正確性」を極める、アプリ申請グループ
ちょふさんが所属する「アプリ申請チーム」のミッションを教えてください!
私たちのミッションは、「ヤプリのプラットフォームを利用して作成されたアプリを正確な情報で世に出すこと」です。
アプリを世の中に公開する前に、Apple Store・Google Play(以下、ストア)に公開するには審査があるのですが、私たちは主にその申請作業を担っています。その申請内容が「リジェクト(公開拒否)」された場合に、カスタマーサクセスやディレクター、そしてクライアントと連携をとり正しい情報をキャッチアップし、ストアに正確な依頼をしなければいけません。世に出る情報なので、とにかく「正確性」が求められます。
ー正確性を極めるために、どんな工夫をされているんですか?
結構AIも取り入れていますね。AIと人の目をうまく活用しています。 例えば、AppleやGoogleからの連絡は英文でくることが多いのですが、それを自動で翻訳してSlackに通知させる仕組みをチームメンバーが取り入れてくれました。これのおかげで、だいぶ時間が軽減されてスピードが早まりました!
ー具体的にはどういった業務をされていますか?
メインはアプリの審査提出、結果確認、リジェクト対応、公開作業までの申請業務です。平均で月150件くらいを、今4名で対応しています。 他にも、審査結果の確認やクライアントへの進捗連絡といったメール対応、ストアの規約変更や運用変更に合わせた対応、ドキュメント作成なども行っています。
ー1日のスケジュールも教えてください!
毎朝30分、チームでの朝会があります。そこで当日の案件を振り分けたり、日によっては雑談したりすることもあります。 午前中は各自のタスクや前日の情報回収、午後からメインの申請業務を行うことが多いです。もちろん日によってバラつきはあるので、申請業務が早く終われば、各自の目標設定に沿った業務を進めています。
長期休暇の前や月末はちょっと忙しくなりますが、ずっと申請業務につきっきり、というわけではないです!
〈具体的なアプリ申請業務の流れ〉
「過保護なくらい面倒見がいい」過去最高の居心地の良さ
個人の目標設定はそれぞれどういった内容ですか?
ここはぜひお伝えしたいところで、前職の業務経験だったり、各自の得意分野を目標に取り入れることができます!例えば「自動化」を進めるメンバーもいれば、「マニュアルの整備」を担当するメンバーもいます。
四半期ごとにチームで業務の棚卸しをして担当を振り分けているのですが、業務量が偏らないように、みんなでバランスを見て調整していますね。
私は前職の経験を活かして、「チームのConfluence(情報共有ツール)の整理」を目標にしました。これまでになかった新規のページを作成したり、今後はサポートページの運用もやっていく予定です。
ー他部署との連携も多いのでしょうか?
隔週くらいでAndroidグループやiOSグループのマネージャーも参加するMTGがあったり、新機能共有会があったり、連携する場面は多くありますね。あとは同じ部の「カスタマーサポートグループ」との合同MTGも毎週実施しています。
申請チームでは「申請相談室」を毎週実施しています!カスタマーサクセスやディレクターの方が「これ教えてほしい!」って思ったときに、飛び込み且つ口頭で気軽に相談できる場として設けています。
ーいい取り組み...!グループは現在4名体制とのことですが、雰囲気はいかがですか?
率直に、居心地がいいです!面接時にチームメンバーから「過保護なくらい面倒はしっかりみてくれるから安心してね」って言われた通りでした(笑)。入社したばかりの人の意見もしっかり聞いてくれるし、それを反映してくれる文化があります。
チーム内でのコミュニケーションも活発で、Slackでのやり取りはもちろん、チームのバーチャルオフィスが常にあるので、何かあればそこで何でも聞けます。リモート時でも本当に安心です!そしてメンバー全員が、とにかく即レスしてくれるので、「どうしよう…」って手持ち無沙汰になることはないですね。
グループには福岡に住んでいるメンバーもいるのですが、全社イベントやアプリ申請グループのチームビルディングなどで東京にきた際は、メンバーで集まって飲みに行ったりもします。
必要なのは根気強さと曖昧なまま進めない素直さ
ちょふさんから見て、どんな人がこのグループに向いていると思いますか?
個人作業が多いとはいえど、グループ内や異なる部署との連携が絶対に必要になります。あとは、やっぱりコツコツ作業が得意なこと、根気強さは必要ですね。多い時は5回くらいリジェクトになることも全然あるので...。
そして一番大事なのは、分からないときに手を止めて、ちゃんと質問・解決できる人。私たちの仕事は「正確性」が命なので、曖昧なまま進めない素直さが必要だと思います。
ーグループとして、今後挑戦していきたいことはありますか?
つい先日、申請チームのノウハウをサービス化した、アプリ申請代行のサブスク「App Support by Yappli」が公開されました!まさに、私たちのグループでできる幅がどんどん広がっているんです。だからこそ、異なるジャンルの申請にも対応できるチームになっていきたいですね! チームには秘めた野心がある人が多いと思っているので、みんなが「やってやるぞ!」っていう気持ちでいます。
私個人としては、定常業務をしっかりこなしていくことはもちろん、任せてもらっている新しい業務をきちんと自分のものにしていくことが目標です。今、「サポートページ」の運用自体を大きく変えようとしています。この変化によってチーム全員の負担を減らしながら、クライアントにとっても見やすいページを目指して頑張っています!
ーありがとうございました!
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▼元記事
未経験からの挑戦。元ライターが語る「正確性を極めたアプリを世に送り出すチーム」の仕事とやりがい #ヤプリなひとびと