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【役員インタビュー】フィリピンで実感する「学ぶ機会」の大切さ。YNS取締役がジョインした理由と若手への想い

前回のYNS代表・山崎さんのインタビューに続き、今回は取締役の川上さんにインタビューを行いました。

2014年からコロナ禍で日本に戻るまでフィリピンで働いていた川上さん。どのような経緯でYNSにジョインし、どんな想いでYNSの事業に携わっているのでしょうか?

ぜひご一読ください!

■上海で新規事業に携わり、身振り手振りで営業

――まず川上さんのキャリアを教えてもらえますか?

高専を卒業した後、系列の技科大に3年次編入したのですが、これからはITスキルと海外経験が必要だと漠然と思い、半年で中退し、英語を学ぶInternational Collegeに通って英語を身につけました。22歳の頃ですね。

その後は海外の大学入学ではなく、海外で何かビジネスを立ち上げたいと考え、越境ECに強い会社にインターンとして参画し、上海の新規事業立ち上げに携わりました。事業企画から営業・サービス開発など幅広く担当させていただいたこの経験が今の自分を形成していると思っています。ただ中国なので、せっかく学んだ英語を使う機会はありませんでしたね(笑)。言葉の通じない上海で、身振り手振りで営業することも多かったです。

――すごいバイタリティです…!

海外でゼロから事業立ち上げができ、売上も立てることができたので、海外でビジネスをする一定の自信がつきました。そこで次は英語圏で今後伸びるであろう国で勝負したいと考えていたところ、知人から紹介されたのが山崎です。最初はビデオ会議で話をして、東京でも実際に会って話をして、考えや構想を聞き、面白そうだと思ってジョインしました。次に代表ともう一人の創業メンバーである高砂と会ったのはマニラの空港というスピード感でしたね。

――入社は2014年頃ですよね。なぜYNSに入社しようと?

上海では経験も能力もない若造にもかかわらず、広い裁量権を持たせていただき、たくさんの経験を積ませていただきましたが、展開していたWEBサービス自体を自身で一人で開発するスキルはなかったため、自分で作れるようになりたいという想いがありました。YNSは、「英語」×「海外」×「技術」という、私が求める条件がすべて揃っている会社だったんです。

――山崎さんのどんなところに共感したんですか?

「未経験人材を育成したい」というビジョンは当時から存在していて、そこにはとても共感しましたね。実際、私自身も当時エンジニアとしてはほぼ未経験で、そこから取締役にまでなったわけですから。

■関わった人の成長が何よりも嬉しい

――川上さんがYNSで働き続けている理由は何でしょうか?

私は約6年間フィリピンにいたのですが、即戦力で採用できる人は少ないので、やはり教育は必要です。そうすると、自分の関わったフィリピン人が成長するのが楽しくて。期待以上の成長をしてくれると、やりがいを感じますね。

――メンバーの成長がやりがいなのですね。

特にフィリピンは日本よりも貧富の差が激しく、ストリートチルドレンも珍しくありません。そういう環境にいると、学ぶ機会の大切さを感じることも多くて。「不遇な環境にある人にも学ぶ機会を提供したい」というYNSの目標とまさに同じですね。

――どんな人がYNSに合うと思いますか?

YNSはベンチャーですし、まだ足りない部分もいろいろとあると思います。だからこそ、山崎や私たちの考え方に共感してくれて、働きやすさを感じてくれる人が合うと思います。

YNSは人材育成には力を入れており、未経験から成長したメンバーが多いのも事実ですが、一方で教育プログラムがカッチリと決まっているわけではありません。前提として、「成長したい」というモチベーションが大切です。全力で突っ走っていただき、その過程で周りの頼れるエンジニアたちが成長をサポートするようなイメージです。受け身ではなく、自分で動ける人なら間違いなく成長できますね。

――YNSの社員はどんな人たちだと思いますか?

少し変わった人が多いのは間違いないかな(笑)。やはりフィリピン人と共に開発を推進していくスタイルで、フィリピン・マニラを選択肢にしている時点で、海外志向の人が多く、さまざまなバックグラウンドや考え方を持った人が多く、自然と変わった人が集まりやすいというか。

■自分の役割を若い世代に引き継ぎたい

――川上さんとしては、YNSを今後どのようにしていきたいですか?

YNSの企業理念である「信頼できる人と技術を世界に」の通り、どこに出しても通用するような人を育てていきたいですね。経営も任せられるようなメンバーの育成には、特に力を入れたいなと考えています。

――川上さんの個人的な目標も教えてください!

これも山崎と近いですが、未来のボードメンバーになり得る人を育成して、私の今のポジションを引き継ぎたいです。一番の目標は、自分が現場に極力入らずに、全体最適化や経営にフォーカスできるようになることです。引き継ぎに向けてトライしているところですが、まだ進捗は10%くらいかな。次の世代に完全に任せられるようになったら、私もどんどん新しいアクションにトライしたいですね。

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