X Mile(クロスマイル)で活躍するメンバーにスポットをあてる社員インタビューシリーズ。今回は事業部でサブマネージャーを務める山本(やまもと)さんのキャリアストーリーとともに、組織や仕事の魅力をお届けします。
略歴
新卒で不動産会社に入社し、土地活用の営業を経験。その後、知人と独立し不動産事業の立ち上げに携わる。2022年にクロスマイルに入社し、現在サブマネージャーとしてメンバー・数値管理などをメインで担当。
目次
新卒で一日200件の飛び込み営業を経験
「正直、電話したくない」から始まったキャリア
会社の成長とともに進化した、私の働く理由
新卒で一日200件の飛び込み営業を経験
__本日はよろしくお願いします。まず初めに山本さんのこれまでのキャリアについて教えていただけますか?
新卒で不動産の会社に入社して、営業を行っていました。そこで2年ほど経験を積んだ後、知人と共に独立し、不動産会社を立ち上げました。その後、新たな成長を求めて2022年の2月にクロスマイルへ入社しました。クロスマイルの社員数が50人ほどの創業初期のころから組織に深く関わらせていただいています。
__新卒で入社された不動産会社では、具体的にどのようなことを行っていたのでしょうか?
主に土地活用の営業を行っていました。事前にアポイントメントをとらず、地主の元へ一軒一軒訪問する、まさに泥臭い営業でした。
事前にアポイントメントをとらず、地主の元へ一軒一軒訪問する、泥臭い営業を行っていました。社会人一年目の時は、一日200件ほど訪問していて、本当に朝から夜まで働いていた新卒時代でした。
どの地主さんの家に訪問しても、すでに複数会社からの提案を受けている状態だったので、まずは自分のことを覚えてもらうことを徹底していました。そのため、私はスーツに麦わら帽子をかぶって営業を回ったり、若さを活かして、畑仕事を手伝ったりしていました。社会人一年目の時は、一日に200件ほど訪問していたため、本当に朝から夜まで働きづめの毎日でしたね。
__本当に大変な新卒時代ですね。なぜそのような厳しい環境下で頑張り続けることができたのでしょうか?
入社当初は、全く成績が出せずにメンタル的にも厳しかったことを覚えています。しかし、どれだけきつくても「一年たたないうちにやめるのは嫌だ、二年くらいはやらないと」といった気持ちがあり、頑張れたと思います。
今振り返ると、この二年間でメンタルが鍛えられたことや、社会人としての礼儀や作法といった基礎を叩き込まれたことは、結果的に良かったと思っています。
__その会社で経験を積んだ後、独立されたそうですね。
はい。不動産会社で二年ほど経験を積んだ後、知人と独立して不動産事業を立ち上げました。しかし、甘い考えで始めたこともあり、半年ほどでうまくいかなくなってしまいました。実態としてはほぼ個人事業主のような状態で、月の手取りが2〜3万円という時期もあり、生活費を補うためにアルバイトもしていました。
__そこからクロスマイルに入社を決めたきっかけは何だったのでしょうか?
独立がうまくいかず、改めて転職活動をしているときにクロスマイルと出会いました。面接では渡邉さんに約2時間じっくり時間を取っていただき、その人柄や、会社として本気で成長を目指している姿勢に強く惹かれたのを覚えています。
また、クロスマイルで役職を担うメンバー一人ひとりの能力や才能の高さに強い衝撃を受けました。ここでなら、自身をさらに高いレベルへ引き上げながら、周囲のスキルを貪欲に吸収し続けられると感じたことも、入社を決めた大きな理由です。
「正直、電話したくない」から始まったキャリア
__山本さんがクロスマイルに入社された2022年当時、社員数は50名ほどだったそうですが、当時の社内の雰囲気はいかがでしたか?
当時のクロスマイルはまだ組織として発展途上で、良い意味で役割や肩書きに縛られない雰囲気がありました。社員数も少なかったので、野呂さんや渡邉さんと現場メンバーとの距離がとても近く、日常的にコミュニケーションを取れていたのを覚えています。
ただ、若くて成長意欲の高いメンバーが多いという点は、当時も今も変わっていません。
__入社した当初は、どのような業務を行っていましたか?
入社直後は、CA(キャリアアドバイザー)として配属されました。ただ、求職者の方と顔が見えない状態でコミュニケーションを取ることに強い苦手意識があり、当時の上には「正直、電話したくないです」と伝えていたほどです(笑)。
そのため、「ちゃんと電話をかけているか」を常に見られているような環境で、とにかくやるしかありませんでした。ただ、今こうして管理職という立場に立てているのは、当時厳しくも真剣に向き合ってくれた指導者の存在があったからだと、心から感じています。
__入社から2年後には、事業部の新プロジェクトの立ち上げにも関わったそうですね。
はい。ある組織変更のタイミングで、あるエリアのサブリーダーを任されました。正直に言うと、当時はその地域のこともほとんど分かっておらず、契約企業様との関係性もほぼゼロの状態からのスタートでした。
それでも、当時から今も残ってくれているメンバーたちと一緒に、限りなくゼロに近い状態から企業・顧客の関係構築・取引拡大進め、試行錯誤を重ねながら目標を達成し続けることができました。この経験は、今の自分にとって確かな基礎を築けた、かけがえのない思い出です。
そして何より、当時ともに苦労したメンバーたちが、今ではサブリーダーなどの立場で並走してくれていることを、本当に誇らしく、嬉しく思っています。
会社の成長とともに進化した、私の働く理由
__社員数が50名から600名へと拡大する中で、組織も文化も大きく変化した4年間だったと思います。山本さんがクロスマイルで長くキャリアを続けている理由を教えてください。
入社当初のスタートアップ期は、自分の頑張りがそのまま会社の売上や成長に直結している実感がありました。その手応えが大きく、「もっと貢献したい」という思いが自然と強くなっていったのを覚えています。また、成果次第で早い段階からリーダーやサブリーダーといった役職を任せてもらえる環境で、市場価値を高められると感じたことも、大きな理由の一つでした。
そして現在、サブマネージャーという立場になった今は、「メンバーの成長を支えたい」という気持ちが、クロスマイルで働き続ける一番の理由になっています。入社当初は自分自身と会社の成長にフォーカスしていましたが、今は共に働く「人」の存在こそが、この会社でキャリアを続けたいと思える原動力です。
__現在のクロスマイルに入社すると、どのような能力が身につき、どんな点で成長できると感じますか?
多くの学びがありますが、特に身につくと感じているのは、マルチタスクを処理する力です。CA(キャリアアドバイザー)として求職者対応を行いながら、企業対応も並行して進める中で、LINEやメールが同時多発的に動くスピード感のある環境に身を置くことになります。
その中で、「今、何を最優先すべきか」を瞬時に判断し、行動に移す力が自然と鍛えられます。こうした基礎的なビジネススキルは、どんな環境でも通用する力として身についていくと感じています。
__山本さんが仕事をする上で、大切にしていることを教えてください。
一言で言うと「メリハリ」です。常に100%の力で走り続けることは、体調を崩したり、パフォーマンスが落ちたりと、結果的に生産性の低下につながってしまいます。だからこそ、オンとオフを明確にし、「やるべきときに全力を出し切る」ことを大切にしています。
ユニットのメンバーにも、無理に常時フルパワーで働くのではなく、仕事と休息のサイクルを意識するよう伝えています。やるときは本気でやり切り、楽しむときはしっかり楽しむ。そのメリハリを自ら体現しながら、結果として100%以上の成果を出し続けられるチームをつくっていきたいと考えています。
__最後に採用メッセージをお願いします!
現時点で、特別なスキルや能力が完璧に備わっている必要はありません。それ以上に大切なのは、「自分の市場価値を高めたい」という向上心や成長意欲、そして積極的に学び続ける姿勢だと思っています。
一歩踏み出して挑戦したい方、成長を本気で楽しめる方と、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。
お話しできることを楽しみにしています!
X Mileではさまざまなポジションで仲間を募集しています!ご興味をもっていただけた方は、ぜひ面談にお申し込みください。「今すぐの転職を考えていない」という方も大歓迎です!ぜひ、カジュアルにお話ししましょう。