1
/
5

What we do

国籍を超えて仲の良いSCARZの選手たち。
プレイする表情は真剣そのもの
★世界基準のesportsチームを目指して★ SCARZは「人々の心に爪跡を残し続ける存在」の意味を込めて、2012年「BATTLE FIELD3」というゲームをきっかけに設立したのが始まりです。 2015年まではアマチュア活動していましたが、企業とのスポンサー契約を経てプロチームとして活動することになりました。 近年のesports業界の注目の高まりに伴い、本格的な事業拡大フェーズに入っています。 ★XENOZの事業★ 株式会社XENOZでは、esportsチームSCARZの運営を中心として、グローバルesports大会 SoulZの企画・運営、アパレル制作事業、ソーシャルメディア運用などesportsにまつわる様々な事業を行っています。 ---------------------------------------- ★SCARZ★ https://www.scarz.net/ [Vision] Create “New Area” [Mission] 川崎から世界一へ [Slogan] Keep it Real ----------------------------------------

Why we do

写真はRainbow Six Siege部門の国内優勝写真。10年間の歴史で、数々の優勝を重ねてきました。
東京ゲームショウでは、かっこいいボードを作ってチームをアピール
★ビジョン Create "New Area" 実現のために★ 年齢・性別・国籍などを問わないesports。差別がない社会を作り、SCARZを中心としたコミュニティをファンのための新しい居場所 "New Area" にすることが私たちのビジョンです。 そのためにまずは、私たち自身がesportsの可能性を広げ、魅力を多くの人に届ける必要があります。 これが、SCARZがesportsの競技シーンにおいて本気で"世界一" を目指している理由です。 ★esportsの社会的価値の追求★ 最近ではesportsが学校のクラブ活動や高齢者向けのコミュニケーションツールとして採用されるなど、スポーツ競技としての様々な価値が認められてきています。 このような変革期の中で、プロチームとして地域に根差して今後の展開を行っています。 SCARZは神奈川県川崎市をチームホームタウンとしており、地域行政との連携のもと教育や福祉の分野での活動も行っています。

How we do

10周年ファンイベントで司会をする代表と副代表
渋谷のクラブ、ATOM Tokyoで大会を開催しました!
10年の歴史を持つプロesportsチームSCARZの運営を軸として、事業を拡大しています。 ★チーム運営事業★ 強いチームを作るための環境づくり、選手のマネジメントや獲得、育成を行う、XENOZのコア事業です。 ★スポンサー事業★ ソニーXperia様、LIXIL様、UberEats様をはじめとした様々なスポンサー様に支えて頂いています。 ★大会運営事業★ 年に4~5回の自社運営のesports大会を開催しています。 2022年8月には、海外トップチームのTSMを日本に招待し、渋谷のクラブ ATOM Tokyo でesports大会を開催いたしました。 ★アパレル事業★ 年に2シーズン、自社のオリジナルアパレルやファングッズを販売しています。 ★HIDEOUT事業★ 川崎駅前にesports施設 SCARZ HIDEOUTを運営しています。esportsコーチングや、配信スタジオのレンタル事業行っています。 ★メディア事業★ チームのYouTubeチャンネルや、所属コンテンツクリエイター・VTuberのチャンネル運営を行います。ゲーム配信だけでなく、オリジナルドキュメンタリーの制作などを通じて、選手の魅力を発信しています。