キャリア成長を第一に考えた、スタイル・フリーの案件選びとは | 株式会社スタイル・フリー
こんにちは、スタイル・フリー採用チームです。面接で話を聞いていると、転職を考えたきっかけとして、似たような悩みを口にするエンジニアが少なくありません。「希望する技術に挑戦できない」「保守やテスト...
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「SESって、結局“案件ガチャ”でしょ?」
エンジニアの方と話していると、こう言われることがあります。
・どんな案件に入れるかは運次第
・成長できるかどうかは現場次第
・会社は「空いてる案件」に人を当てるだけ
私たち自身もSES業界の中で、この構造をずっと見てきました。
だからこそ、この不信感がどこから生まれているのか、痛いほどわかります。
今回は、この“案件ガチャ”に対する私たちの考え方と取り組みを紹介します。
①なぜ「案件ありき」になってしまうのか
②「案件ありき」をやめた理由
③案件ガチャへの取り組み
④まとめ
⑤ここまで読んでくれたあなたへ
SES業界の構造は、シンプルです。
売上は「案件に入っているかどうか」で決まります。
空白期間=会社のリスク、そのため「先に案件、あとから人」になりやすいです。
理屈としては、間違っていません。しかし——
その結果、何が起きているか。
・エンジニア本人の希望は後回し
・キャリアの軸が作れない
・「今の案件が終わったら次どうなるんだろう」という不安が消えない
これでは、エンジニアが安心して成長できるはずがありません。
私たちは、そう考えるようになりました。
正直に言います、「案件ありき」をやめる決断は
会社にとってラクな選択ではありません。
・売上予測は立てづらくなる
・営業は難しい判断を迫られる
・短期的には非効率に見える
それでも私たちが「案件ありき」をやめた理由は、ひとつです。
エンジニアのキャリアが“偶然”に左右される状態を終わらせたかったためです。
私たちが最初に変えたことは、とても地味なことでした。
「今できること」ではなく
1、「3年後どうなっていたいか」から話す
2、案件紹介の前に、必ずキャリア面談を入れる
3、合わない案件は、無理に勧めない
その結果、
「すぐに案件に入れない」ケースも正直あります。
でも代わりに、こんな変化が生まれました。
・案件選択に納得感が生まれる
・学ぶ目的が明確になる
・エンジニア自身がキャリアを“自分の言葉”で語れるようになる
「SESなのに、ちゃんと人を見てくれる」
入社したエンジニアから、よく言われる言葉です。
スタイルフリーの案件選びの流れに関しては、
以前記事でもまとめていますので是非ご覧ください!
私たちは
「SESだから仕方ない」
「業界的に無理」
という言い訳を、できるだけ使わないようにしています。
SESという形態でも、人のキャリアを中心に据えることはできる。
それを、実験ではなく「当たり前」にしたい。
これから目指していることは案件名ではなく
「どんなエンジニアになれるか」で選ばれる会社です。
「とりあえずSES」ではなく
「ここでキャリアを作りたい」と言われる存在
SES業界の常識を、少しずつでいいから変えていきたいと思っています。
もしあなたが今、
・このままのキャリアでいいのか不安
・案件に振り回される働き方に疲れた
・ちゃんと話を聞いてくれる会社を探している
そう感じているなら、一度、私たちの話も聞いてみてください。
いきなり転職を決めなくても大丈夫です、「話を聞くだけ」でもお待ちしております!