中途入社で、現在は宅配買取センター、かつ18期の若竹賞受賞をした木下さんの入社の決め手を聞いてみました( `ー´)ノ
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人事:入社の決め手はなんでしたか
木下さん:一度来店した時のお店の雰囲気が良かったこと。
自分自身がファッションが大好きなので、ファッション関係で必ず働きたかったこと。
面接にて社長とお話をし、企業理念、ビジョン等を聞いた時、心が震えたこと、リユース業にさらに興味を持てたことです。
人事:木下さんは転職前もリユース業界で働いていたんですよね。
大木さん:大手のリユースショップで働いていたのですが、店内がごちゃごちゃしており、働いていた方も暗いなと感じていたのに対し、浜松入野店はきれいなリユースショップで、皆さん笑顔だなと思ったんですよね。
人事:お繋ぎいただいたお品物が輝くように、お客様がお買い物をしやすいようにと、店内のディスプレイにも気を配っていますしね。
後、気になったのが、心が震えたって言葉が(笑)
大木さん:壮大な教育理念、また、使い捨てることに対し、『もったいない』と改めて感じました。
人事:意地悪な質問してもいいですか(笑)
木下さん、お子さんが最近産まれたじゃないですか、子どものお洋服もご自身同様、古着では・・・。
大木さん:ではないですね(笑)
でも、お洋服を自分自身で作るので、いつか息子にも作りたいなと思いますし、妻が子どもの頃に使っていたおもちゃを義両親が捨てず、いま息子へと受け継いでいますね。
人事:意地悪な質問にもお答えいただき、ありがとうございました(笑)