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こんにちは。川口ひかるです!
次は、リングローが考える
“混ざる”・“交わる” 働き方 について。
今回は会社内部からの視点
次回は会社外部からの視点で
見ていきたいと思います( ̄▽ ̄)
“混ざる”・“交わる” 働き方
内部視点
以前ご紹介した記事
役職名「“おもに” 〇〇」の真相 では
・挑戦の機会が増えるように
・肩書に縛られないように
役職名に “おもに” を
付けるようになったお話でした。
でも!でもでも!
もちろん専門性を高めること、
ベースとなるもの勉強は必要。
専門性が高まる
=知識が増える
→様々な場面に対応できるようになる
=慣れる・習慣化される
→仕事効率がアップする
やっぱり最初は
範囲を狭めて深めていく事って大事。
これをカレーに例えてみよう!
カレーは肉・野菜などに
香辛料の風味をきかせて調理した
辛味の強い南アジア発祥の料理で
ニンジンや玉ねぎなどをよく使う
など
基本のベースを学ぶから
そこから味を変えたり
カレーパンやカレーうどんに
応用させる事ができるようになる!
最初は仕事の雰囲気を覚えたり
何度もトライ&エラーを繰り返して
1つの分野(カレー)を深めていく。
そして
専門性がどんどん高まっていくと…
『私は広報だけど
知り合いの方からパソコンの受注をいただいたから
自分が窓口として営業したい!』
『自分は管理でバックにいることが多いけど
こんな想いをもっと乗せて広報をしたい!』
ある程度自分1人でこなせるようになってくると
かえって仕事内容が区切られてる事で
全体で見た時に時間もかかる
そして思いが乗りずらくなる…など
1人がベースとなり
他の人に助けてもらいながら進めた方が
断然良い仕事ができる✨
そしてそれは
会社外のお客様から見ても
利点であったりします♪
続きは次回!!