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【オハナバナシ】 #2 -社会人2年目のリアルをお伝えします!-

オハナ(=ハワイ語で「家族」)のような存在であるサーファーの、ハナ(=ハワイ語で「仕事」)を深掘りしたこちらの企画。

第二弾となる今回の記事では、21卒入社でプロデュースユニット所属の太田亮(おおた・りょう)さんと川島秀一(かわしま・しゅういち)さんの同期コンビにご参加いただき、就活生から社会人になるまで、そしてこれからについてお話をお伺いしました。

「好き!」の先にあるもの

早くもお二人が入社されてから、1年半が経過しました。PM(プロダクションマネージャー職。映像制作のプロダクト統括を担う)や映像制作の仕事には、元々興味がおありだったんでしょうか?

太田:僕は大学で、企画から撮影・編集まで生徒のみで映像作品を完成させる映像制作ゼミに入っていました。メディア系の学部に所属していたので、テレビや新聞、雑誌など幅広くマスコミを志望してる人が多かったですね。

小さいころから映画が大好きだったので、映像制作に関わりたいなという思いはずっと持っていました。ただ、CMが良い!とか広告をやりたい!とかは特に定まっておらず、就活中に模索しましたね。

大学4年生になる前の1年間は休学して、海外留学とバックパックで世界一周をしていたんです。2020年の2月にそこから帰ってきて、4月から就活を始めたのであまり身が入らなくて…笑 のんびり就活していく中で、ノースに拾っていただきました。

川島:僕は映像制作という観点ではなくて、広告制作で会社を選んでいました。

有名なクリエイティブの方による講義があって、そこで広告の勉強をしました。広告コンペにも何度か出て、広告がすごく好きになりました。

日本郵政「年賀状は、贈り物だと思う。」のコピーや東京ガスの家族ドキュメンタリーのようなCMがすごく好きで。そんな広告に自分も携わりたいな…と思いながら学生時代を過ごしました。

実は一緒に広告のスクールに通っていた方で当時、ノースショアで働かれていた先輩がいて。働いていてすごく楽しそうだったんです。それでノースを受けました。

自己分析は己との対話の先にあり

仕事選びの軸は自己分析の先にあると思っているのですが、お二人は自分がどんな人間だと思っていますか?

太田0→1で何かを生み出せるか否か、ばかりを考えて生きてきた人生でした。(笑) なにかを創作することが好きで、その「好き」と「仕事」の両立を考えていく中で業界を絞っていきました。

性格面だと、割と何でも柔軟にやれるタイプです。ただ、これに強い!みたいなものが思い浮かばなくて。なので、1人で海外に行った経験を基盤にして自己分析をしました。

もともとすごく内気で、海外に1人で行くという挑戦をできるタイプじゃなかったんですよね。ただ、そんな自分の弱さを学生のうちに打破する経験をしたいなと思ったのが、自分にとって大きかったです。この経験を経て決断力や遂行する力が身についたし、もしかしたら潜在的に持ち合わせていたのかも…と感じました。思い返してみれば、決断を迫られたり忍耐力が求められる場面に対する抵抗感は無かったんですよね。

逆に言うと、単調な作業が苦手なんだろうな、と思いました。バックパックで世界一周をした際も毎週違う国を訪れていたし、毎日刺激を受けるのが好きなタイプ。広告業界には色んなクライアントがいて、色んな業界と携われて、色んな職種の方と関わることができるので、結果論としては向いていると思っています。

前回のインタビューでお話を伺った前田さんも、「毎日が違う、というのが楽しい」と仰っていました!

太田:同じ業界の案件だったとしても、企画構成や規模の大小、コンセプトによって、得られる発見は異なると思うんですよね。毎日が驚きと発見の連続で、正解がない仕事だなと感じています。毎回考えて、その都度ベストな方法を探るしかない仕事なので、めちゃくちゃおもしろいです。

川島さんはいかがですか?

川島:まず僕は、人の話を聞くことがすごく好きなんですよね。人の話を引き出したり、聞いたりが好きだなと思っていて。そういう意味で、人の悩みを聞いて解決できる仕事が向いているのかな?というのは漠然と感じていました。

なるほど。そこからクリエイティブの方面に進もうと思ったのは何故ですか?

川島:木を植えたい!っていう人がいたら、僕は水を与えるんじゃなくて、水を生み出したいんですよね…

太田:例えが独創的すぎる!(笑)

既にあるものでその悩みを解決するのではなく、0から創造したものでその課題を解決したい、という事でしょうか?

川島:そう!監督やクライアントから直接的なお願いがない中でも、要望を自分なりに察知したり、聞き出したりすることもこの仕事の醍醐味だなと感じていて、何もない状態から色んな人の助けを借りつつ、その課題を解決できるクリエイティブを生み出したいっていう僕の軸に合致していました。

就活生必見!仕事と会社選びのポイント

就活の軸、会社を選ぶ上で重視していたポイントはありましたか?

太田世の中の人たちの人生が豊かになるような情報を発信できる仕事に就きたいな、と思っていました。媒体は特に絞っていなくて、広い目線で見たときに、情報を自分の手で発信できる立場の職業を意識して就活に取り組みました。テレビ広告、Webライター、雑誌とか、色んなメディアを見ていました。

川島:僕も太田くんと似ていて、人がそれを目にしたときに、プラスの感情が生まれる何かに携われる分野に行きたいと思っていました。人の価値観をガラッと変える力を持った広告ってたまにあるじゃないですか?広告のそんな力強さに惹かれました。強く興味・関心を持っていたクリエイティブの分野を中心に受けていました。

あともう1つあって、人の悩みや求めているものに対して、クリエイティブの力を使ってきちんと回答ができる仕事がしたいなー、と思っていました。クライアントからの要望があって、それを自分の頭の中に落とし込んだ上で形として提案できる仕事ですね。

就活をする中で、最終的にノースに決めた理由はありますか?

川島:広告制作に携われるか否か、が一番大きかったです。僕は美容雑誌の内定も貰っていたんだけど、当時の気持ちとしてはより多領域で仕事ができる広告業界に進みたくて、ノースにしました。ノースの作品は独自的な発想から制作されたものが多いなと思っていて、そこも決め手です。後は人の良さですね。面接を経て感じた、サーファー(社員)の魅力も要因の1つです。

太田:コーポレートサイト内のworks(=制作事例)ページを見ていて、ノースに入ったら世間一般への認知度が高い作品やクライアントと、幅広い領域で携わる事ができると思ったからかな。

あとは社風も重視しました。別の会社に内定をもらってたんだけど、そこは会社の重鎮が数人出てきて、定型的な面接で選考が進んでいって、会社の雰囲気とかが一切分からないまま終わっちゃったんだよね。(笑) ノースの面接って終始フランクで、色んな人が携わってくれて。すごくオープンな雰囲気を感じたので、ノースに決めました。

ときにライバル、ときに戦友!?同期の存在について

21年度新卒の9名のうち、6名が同じ部署に所属していますね。仕事をする上で、同期の皆さんはどのような存在だと感じられていますか?

太田:デカいですよ。

川島:同期がいなかったら、みんな絶対ここまでやれてないと思います(笑) 俺は特にそうですね。

太田1年くらい前に、(川島さんが)辞めるって言い出して。みんなでとめました。

川島:何もかもやりたくなくなってしまった瞬間があって…その時は同期にすごく支えられました。

太田:同期は、自分が仕事をする上で最初に頼るべき存在かな。

同じ時期に入ったとは言えど、みんな違う案件に割り振られて各々異なる仕事を経験するんだよね。何か課題に直面したとき、「あの人がこの前あんな案件やってたから、これ分かるかな?」って思う事が結構あって。そういう時って同期に聞きやすいし、まず最初に、同期に聞くことが多いかな。逆も然りで、同期が困っているとき、頼れる存在になれていたらいいなと思います。

あとは、刺激を受ける存在。スタートが一緒だった分、「あいつ、俺より一歩前を行ってるな…頑張ろう!」と思う事もあるし。競争心も持ちつつ、互いに高め合える仲間だと感じています。

川島:僕の中では、時期によって捉え方が違うな、と思っています。同時にスタートを切った分、最初の方は競争相手という印象。今はそうじゃなくて、共に頑張るパートナーみたいなイメージ。

みんな持ってるものが違うから、「この場面でこの行動ができるんだ!」と自分にはない考えを学ぶことができたり、誰かが失敗をしたときには、そこから得られた気づきをみんなでシェアしたり。互いを尊敬し合っているからこそ、ここまでやってこられたんだと思います。

太田:…良い事言うじゃん!(笑)

では、6人いるユニット同期の中でも本日お話している太田さん、川島さんがお互いに感じているお互いの印象をお聞かせください。

太田:僕と川島くんの仕事上の立ち振る舞いは結構似ているかな、と思います。

「この人は多分こう言うだろうから、先にこれをやっておこう」とか、計算しながら行動するという点では似てる。パッションで行く、というよりは一歩俯瞰して仕事に取り組んでるイメージです。

魅力としては、人から愛される能力がハンパじゃないなと思う。言動とか考え方とか、雰囲気とか喋り方、全て含めて、みんなに愛される能力を持ってるな~って思ってる。何かミスをした時でも、「川島だからな~!」って許せちゃう。ズルいよね。(笑)

なろうと思ってなれるものじゃないですよね…!

太田:天性の才能だよね。あとは、管理能力もちゃんとあって、マメなタイプなので見習うべき点も沢山あります。魅力にあふれてますよね!(笑)

川島:ありがとうございます...!(笑) 俺から見た太田くんの印象は、知識がものすごい。あとは自分の好きなことや決めたことに関して、とことん突き詰めてやれる人。

太田くんの知識ジャンルをグラフにした時、とんがってる部分がめちゃくちゃ多いんだよね。それがすごく羨ましいし、仕事をする上でもストロングポイントになってると思う。他のスタッフと仲良くなるためのツールとしてしっかり作用してるよね。

知識がないとできないことってこの業界には沢山あるんだけど、太田くんはそれを吸収して、記録して発揮する力があるなと思う。彼の存在が自分にとって、日々の刺激になっています。

挫折の先に見えてくるもの

新卒で入社してから1年半経ちましたが、これまでに仕事上で悩んだ経験や挫折の体験、そしてそこからどう立ち直ったのかをお伺いできればと思います。川島さんは先ほど、やめようと思った経験があるというお話が出ていましたね。

川島自分に対する絶望感を覚えたのが、やめようと思った原因かな。

今まではとんとん拍子で、取りあえずなんとなくうまくいってきた人生だったし、チームの上に立って人を指揮する立場だったから、できない事が少なかったんだよね。でも仕事になるとそれは少し違って…

人とのコミュニケーションは得意だと思ってたけど、仕事上のそれとプライベートのそれは全くの別物で。「あれ、俺ってこんなにコミュ障だったっけ?」って。それを感じたときに絶望というか、ガクっと気持ちが下がっちゃったんだよね。

太田:先輩とか上司、プロデューサー陣はみんなそれがうまいから、できない自分とつい比べちゃうよね。

「自分って、意外とそうでもないんだな…」って気づく瞬間の絶望感はかなり落ち込みますよね…!

川島:「あ、こんなにできないんだ…」ってね。

太田:特にこの仕事はコミュニケーションが仕事の肝、みたいなところがあるから、そこで絶望した時は更にしんどいよね。

川島:社会人になったら、誰しもその時期は絶対に通ると思う。新卒入社して数年で離職してしまう人たちの理由って、これがかなり大きいんじゃないかな。

人とのコミュニケーションが難しい…って感じたとき、フルパワーでその仕事に向き合えなくなっちゃうんだよね。焦りと絶望で仕事のペースがつかめなくなっちゃって、その当時は2-30%くらいの力しか出せなかった。その結果、成果物のクオリティも効率も最悪…みたいな。

でも、その挫折がなかったら今の自分はいなかったなと思うし、必要な挫折だったんだろうな、って今では思う。

その挫折は、どのようにして乗り越えたんですか?

川島:恋愛と同じで、時間が解決してくれたな、という側面は大きかったかな。(笑)

あとはこの仕事の特性上、案件ごとに関わる人が変わるんだよね。うまく自分で咀嚼できなかったコミュニケーション上の壁がその時あったとしても、違うチームになった時、「この人にはこんな意図があったのか。だからこう言ったんだな!」って気づく事があったかな。

仕事上の付き合いをしていく上で、いっときの感情だけで一喜一憂するんじゃなくて、そのときの私的な気持ち軸と、中長期的な目線で考えたときの仕事軸とを分けて考えられるようになった出来事だと思います。

太田さんは、すごくストレス耐性が強い印象があるのですが、社会人になってから挫折した経験や悩んだことはありますか?



太田:大きな挫折はないかな。日々の失敗とかミスはあるけど、良い意味で気にしない、というか。

小さな挫折を積み重ねて、また繰り返さないようにしようっていう自分への課題として捉える。「仕事だしな」って割り切るし、家に着いた瞬間に仕事のことを考えるのをやめる人間です。(笑)

変化を楽しんだ1年間。これからの目標は?

ではこの1年半の間で、「自分のここが変わったな」と思う部分はありますか?

太田:いっぱいあるな〜。そもそも、アシスタントで先輩に付いて仕事をするだけじゃなくて、最近はメインで案件を回すようにもなってきたから、環境が全く違うんだよね。人との接し方が変わったと思います。

メインになったらメインスタッフ同士で毎日連絡しなきゃいけないから、いい加減な事は言えないし、その意識が強くなりましたね。うまく回せなかったら自分の責任だし、自分の力で全てをコントロールしなきゃいけないっていうプレッシャーと責任感が芽生えました。

川島:たしかに、メインとアシスタントは全く違うよね。

太田:メインだったら、俺が調整しないと誰も何もできなくなっちゃうし、内容を一番理解している必要がある。案件に対する向き合い方、というのは段違いに変化しました。


川島仕事へのスタンスは、この1年間で全部変わったと思う。

俺は変化を楽しむっていうか、常にコロコロ変わるんだよね。変わってないものは、住居と服装くらいかもしれない。(笑) 自分の価値観が日々変わるとはいえ、そういう新たな発見とか出会いって、全部「自分は〇〇がしたい!」という軸の延長線上にあると思うんだよね。だから日常を送る上での変化を楽しみながらも、自分の軸はブラさずに生きてる、って感じかな?

その中でも一番変化したな、と思うのはモチベーションの落としどころかな。

就活から入社当初のモチベーションは、「こんな広告制作をしたい!」「こんなクリエイティブに関わりたい!」っていう広告への漠然とした憧れの側面。

今は実際にクリエイティブをつくるスタッフの人たちと対等な立場で関わることが増えてきた中で、「この人たちの信頼をどう得よう?」っていうところに、一番モチベーションを見出してる気がする。

太田:結構、ゲーム性があるよね。

川島:そうだね。最初から積極的にコミュニケーションを取った方が円滑なやり取りができる人もいれば、徐々に心を開いてくれる人もいる。信頼を獲得するときって、コミュニケーションの中だけじゃなくて、例えば先方に提出する資料の中でも、意思表示ってできると思ってるのね。だから、資料作りにも気を配って仕事をしてます。

太田:結局のところ、全てを先輩から真似する/コピーする事ってできなくて。術を盗むことはできても、そこから先は自分なりのやり方に変えていかないといけないから。自分の軸となる骨の部分は変えずに、内面の肉付けの仕方を変えていく必要があるな、と感じています。

将来的な夢や目標はありますか?

太田:直近の目標だと、今までよりももっと規模の大きな案件を滞りなく回す、みたいな中期的な目標はある。最終的にどうなりたいか?はここからかな。

制作職ってキャリアプランがかなり広くて、プロデューサーになる人やディレクターの道に進む人、代理店という立場に行く人もいたりする。選択肢が幅広いから、仕事をする中で沢山の職種の人と関わりながら、最終的な目標を決めていきたいかな。

川島:アシスタントの時と比べて、今は他のスタッフの人たちと対等に話せるようになってきて。

そんな中で、スタッフさん達がいざ困った!っていうときに、プロデューサーよりも先に、相談してもらえるような存在になりたいなというのが目標。案件に関わる人みんなが、安心して撮影に臨めるための頼りがいのある存在になりたいです。

就活生へのメッセージ

最後に、この業界を目指す方へのメッセージをお願いします。


川島:さっき話に上がってたけど、”毎日変化がある”っていうのはすごく大事かもね。

太田:関わる案件によって、動き方が全然違うからね。毎回違う対応を求められるし、一筋縄ではいかないところが面白いと思う。そういう刺激が楽しい!と思う人には、是非入って欲しいですね。

川島:裏側や工程を追うのが好きな人にすごくお勧めの業界です。自分が関わった制作物がテレビCMになったり、渋谷のスクランブル交差点ビジョンに流れたり。自分の頑張りが、多くの人の記憶に残るかもしれない!っていう大きな夢がある仕事です。

あとは、お金の動きに興味がある人にもお勧めかも。1つの案件を回す上で色んなスタッフ、色んな会社が関わってくるから、各所にどれくらいのお金が配分されて、残ったお金がこれくらいだから、うちでは何にどれくらいの金額を割けるんだっけ?っていう観点を養う事ができるんじゃないかな。

太田:たしかに。大規模な営業組織だと予算だけポンって提示されるから、自分で売ったものの利益がどれくらいになったのか、とかの内訳が全く分からないって聞いたことがある。だから、ノースみたいな小規模の会社に行った方が、そういう細かい部分まで自分の目で追えると思います。

川島:観点を変えると、「制作」に興味がない人でも、きっとやりがいを見つけられる仕事です!僕も最初はそうだったので。

太田:僕は映像が好きで、大学生の頃から映像を作りたいと思ってたんだけど、仕事にしたいか否かまでは想像してなかった。そんなやつでも今ちゃんとできてるから、あまり考えすぎなくても良いのかな?と思うんですよ。

就活で悩むときって、「自分が何をやりたいのか分からない」人って結構多いんですけど、もっと単純な理由で飛び込んできて良くて。気負いせず就活を乗り越えて欲しいです!

社会人2年目とは思えない安定感と豊富な知識量が魅力の”逆年齢詐欺博士”こと太田さん、そして、相手の気持ちを先読みする力と誰からも愛される才能を持つ、”ホスピタリティー王子”こと川島さんにお話を伺いました。

嫌になるくらい自分と向き合うことになる就活。こんな仕事に就きたい!と明確な目標がある人もいれば、「自分は将来、何になりたいんだろう?」ともがく方もいらっしゃるかと思います。攻略方法は様々ですが、結論は「好き!」を突き詰めたときに見えてくるものなのかもしれません。

また、「勉強するのが学生の本分」という言葉がありますが、実は社会人も日々勉強の連続。沢山学び、沢山失敗を重ねた先で自分なりの正解を見つけていけるよう、私も励みたいと思います!

この記事を通してノースの魅力が皆様に伝わっていれば幸いです!次回もお楽しみに♪

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