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個人の成長を後押しする「出し惜しみしない文化」とは?

当社の7つの特異な文化を紹介します。

個人のポテンシャルを最大限に引き出し、成長を後押しするための文化が根付いています。


「出し惜しみしない文化」

高い志と成長意欲を持つ人にとって、最高の挑戦ができる環境をつくります。

1.手をあげた者すべてに挑戦を約束する。

敢えて難易度の高い道を選び、全力で突き進む。
そんな人のために、最高のフィールドを用意したい。
年次関係なく、手をあげればどんなプロジェクトにも挑戦できる。
新サービスの開発、新規事業・新拠点の立ち上げ、海外進出など、チャレンジできるフィールドは無限大。成長は青天井。
強い意志と行動力を持つ人に、あらゆるチャンスを与えます。

2.若くして、最先端のプロジェクトを牽引する裁量と自由。

クライアントは大手上場企業。
各業界の最先端をいくすべての企業と代理店を介さない“直取引”。
当然、相談される内容は前例のない、未だ解決策のないプロジェクトばかり。
そんな未知の領域にも、自分の可能性を信じ、挑戦しようとする若い意志には、大きな裁量権と自由を与える。
全力で取り組んだ結果、こけるときもある。
偉大な失敗は大きな成長の糧になる。そんな経験をたくさん積んで欲しい。

3.情報はすべてオープン。成長のチャンスは平等。

個々が持っているプロジェクト経験・知見・暗黙知・ノウハウなどの情報はすべてオープンにする。
個人が10年かけて積み上げた知見を、若手に1ヶ月で伝えきる組織でありたい。
社歴が長い者が活躍し、若手はチャンスを待つような会社は、人財に失礼だ。
いつでも組織全体で学び合い、成長の機会において公平性の高い組織であり続ける。

4.世界中から一流の情報・知見を集めた者が、勝つ。

最先端の情報戦略を以って「勝つべくして勝つ」。
過去の慣習や経験で物事を判断せず、常に最新の情報や事例を集めて分析し、
勝てるメンバーで戦略を考え、ゴールを明確にして必然的に勝つ方法で仕事をする。
持っている情報のレベルで、結果は決まる。

5.許可を待たず、思い立ったらすぐやる。

良いアイディアを思いついたら、社内で許可がおりることを待っているよりも、
とにかくやってみる。うまくいかなかったら、後で謝まればいいだけだ。
心の声に従い、価値ある失敗をたくさんしよう。
「スピード」を優先し、他社が1ヶ月かかることを3日でやり遂げよう。
トライ&エラーを繰り返しながら高い完成度を目指そう。

6.年次も役職も関係ない。肩書に囚われないフラットな組織。

困りごとがあれば、社長や部長にも気軽に相談できるフラットな組織。
わざわざ文書を作り、稟議を通すような無駄は一切なし。
一人で悩む時間を最短にし、個のパフォーマンスを最大化するため、
いつでも、誰でも、簡単に解決策や情報を与え合える関係でいたい。

7.社員の人生と多様性を尊重する、自由な働き方。

人生100年時代。さまざまなライフイベントによって、生活が変わるように、働き方も柔軟にデザインできることが必要。
例えば、子育てや介護により時間の制約ができたとしても、個人の得意領域に集中することで短時間高収入な働き方もできる。
前例に捉われず、自由に発想し、理想的な働き方をつくろう。

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