注目のストーリー
人材育成
GE園芸部 ~チームビルディングを通して 続報~
GE園芸部~続報~第三工程のタイル敷きに社員で取り組みました。インターン生が作った下地の上に砂を広げ、タイルを敷いていきます。炎天下の中、大量の20kgの砂を運び平らに均し、その上にタイルを並べ「Tの字」の縦棒部分が完成しました。そして、プロジェクト開始から1週間後。このようにして無事、デッキ部分が完成しました。Tの字には、〇Think Deck(考えるデッキ)〇T型人材 という2つの意味が込められています。T型人材の「T」には、縦棒が「専門性の深さ」、横棒が「知識の広さ」といった意味が込められており、ひとつの優れた専門知識やスキルをもつことから「シングルメジャー」と表現さ...
当社代表の福田が年間連載スタート!「未来志向のリーダーシップ論」
この度、人材育成業界誌、「企業と人材」(産労総合研究所発刊)の2022年4月号(4月5日発行)から1年間、当社代表福田 聡子による全12回の連載記事を持たせていただく事となりました!『企業と人材』4月号のご案内https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/kigyotojinzai/e202204.html本連載では全12回にわたって、『時代をリードする 未来志向のリーダーシップ論』をテーマに、グローバルで活躍できる「未来志向リーダー」育成に向けたアプローチに関して、各社の人材育成ご担当者様が現場での実践が可能になるよう、事例を交えながらご紹介していきます...
【インターン体験記】自分の強み、「本当にやりたいこと」を見つける
現在教育学部で英語を専攻しており、英語教育に興味を持ったためインターンシップに応募しました。他大学の学生より就活やインターンに関する情報は多くなく、両親が教育機関の関係者であるということもあり、「会社で働く」というイメージがあまりついていない状態からのスタートで、焦りや不安を感じていました。しかしインターンとして入社してからは自分の興味や得意なことのヒアリングがあり、それにそってできること、やってほしいことを相談しながら決めていきました。これ以外にも面談を行っていただき、不安なく業務に集中できるようになっていきました。それぞれに合った業務内容私は主に国内研修アテンドのサポート、研修ガイド...
【インターン体験記】あたたかいサポートと共に大きな自己成長へ
私は大学二年生の春休みに、グローバル・エデュケーションで初めてのインターンをすることになりました。きっかけは、友人からの紹介で、自身が大学で学んでいる教育学を活かすことのできるインターンを探していて、グローバリゼーションやダイバーシティなどに関する社会学に興味があった私は、グローバル・エデュケーションでインターンをしたいと思いました。身に付く豊富なスキルインターンでは、研修オペレーターのサポートや資料作成を行っています。研修オペレーターのサポートでは、講師の方のお話から、グローバル人材に求められるもの、英語でのコミュニケーションスキルなどを学びつつ、研修がスムーズに進行するような臨機応変...
Global Educationのコーディネーターは___な仕事です。
「人材育成コーディネーター」とはいったい何をする仕事なのか?そんなことがわかるような、コーディネーター3名による対談・インタビュー動画を公開しました! ・人材育成コーディネーターとは ・専門性の高い親しい友人とは ・コーディネーターとしてどのような存在でありたいのか ・コーディネーターは、どんな人と一緒に働きたいのか〇 Global Educationのコーディネーターは___な仕事です。https://youtu.be/AL5zH34Mxj8何歳になっても学び、成長することが出来るという喜びを体感しながら、クライアント・パートナーとの協働を通じて、お互いを高めあっていけ...
【インターン体験記】ワンランク上の経験で自己成長!
グローバル・エデュケーションではこれまで、早稲田大学、秋田国際教養大学、立教大学、上智大学などの学生の皆さんがインターンとして活躍しています。今回は、2019年1月~3月までの3か月間グローバル・エデュケーションのインターンシップに参加したインターン生・高橋さんからの感想をご紹介します。就職活動よりインターンシップで自己成長を高橋:布留川社長と専務の福田さんが大学を訪れた際に、大学の先生を通じて「代官山にある会社がインターンシップを受け入れている」と知り、応募しました。当初は、大学院1年の冬で、私と同じ時期に卒業予定の学生は冬休みで、就職活動を本格的に開始しているという時期でした。就職活...