【インターン体験記】あたたかいサポートと共に大きな自己成長へ
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私は大学二年生の春休みに、グローバル・エデュケーションで初めてのインターンをすることになりました。きっかけは、友人からの紹介で、自身が大学で学んでいる教育学を活かすことのできるインターンを探していて、グローバリゼーションやダイバーシティなどに関する社会学に興味があった私は、グローバル・エデュケーションでインターンをしたいと思いました。
身に付く豊富なスキル
インターンでは、研修オペレーターのサポートや資料作成を行っています。研修オペレーターのサポートでは、講師の方のお話から、グローバル人材に求められるもの、英語でのコミュニケーションスキルなどを学びつつ、研修がスムーズに進行するような臨機応変な対応が必要とされ、そのための素早い判断力を培うことができます。また、資料作成では、Power PointやExcelなどのより便利な機能を知ることができたり、レイアウトや配色、図表や書体など実際に見やすい、分かりやすい資料作成を意識する中でデザインの基礎を身につけたりすることができます。
ここまでの業務に関する具体的な話から分かるように、グローバル・エデュケーションのインターンシップでは、社員の皆さんのお手伝いや依頼されたことを単に行うのではなく、自分で考え、行動し、それを社員の方に確認していただき、アドバイスをもらい、よりよいものを目指していくという必ず自身の成長に繋がるプログラムになっています。
あたたかいサポート
グローバル・エデュケーションの社員の皆さんは、優しく丁寧に教えてくださり、かつ自分で考えるべきところは「どんな風にしたらいいと思う?」「これだったら相手にはどんな印象になるかな?」といった問いかけをしてくださることで、確実に自分が成長できるようサポートしてくださります。また、会社全体の雰囲気が明るく前向きで、それぞれが向上心を持って楽しく働いているあたたかい場なので、初めてのインターンでも本当に充実した日々を過ごすことができます。
有言実行できる自分へ!
私はインターン初日に意気込みとして、「自信をもって成長したと言えるようになりたい」と言っていましたが、1か月を過ごした今、自信をもって“成長した“と言えます。
インターンシップを通して成長したいと考えている方、初めてのインターンで勇気が出ないという方はぜひ参加してみてください!