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上場企業勤務の新米パパが、エージェントに転職を決めた理由

こんにちは。ヒューマンリソース事業部中途採用担当の秋山です。入社以来、広報がやりたい!と言い続けて早2年。様々なおしごとを経て、今回ブログを担当することになりました!(嬉)これから何卒よろしくお願いします!

さて第一弾は、上場企業の新卒採用担当を経て、半年前に入社された樽磨さんにエージェントへ転職を決めた理由をインタビューしてきました!

関西出身の28歳。笑顔が素敵な新卒採用担当です。つい先月第一子が生まれたばかりで、娘さんの写真を見ては「かわいい…。」が口から漏れてます。デレデレです。


祝・第一子誕生!実は入社理由と密接な関係…?

ー 第一子誕生、おめでとうございます!

ありがとうございます!かわいいです!(写真を見せる)

ー(もう見るの5回目くらい)可愛くて仕方ないですよね!そんな樽磨さん。噂によると、お子さん誕生と入社理由に密接な関係があるとか…?

そうなんです!エージェントの「次代を創る」というミッションがキーワードです。ざっくり言うなら、今の平和な世の中を創ってくれた先人たちに感謝をしながら、自分の子供・孫の世代にとってもより良い社会にしていきたい。という想いですね。”我が子が幸せに生きられる社会”を創りたい、と常々思っていた僕は、この想いに共感するとともに、エージェントであればそんな社会を実現させるための力をつけられる、と思ったんです。

元々僕は、ブライダル業界の上場企業で新卒採用を担当していました。研修企画や総務関連業務も経験し、様々な業務に携わってきたものの、今後の自分のキャリアを考えたとき、1社に留まっていていいのか、という思いが浮かぶようになりました。転職を考えたとき、”我が子が幸せに生きられる社会”を創るためには、自分がもっと成長しなければならないと思い、だからこそもっと裁量権が大きく、会社全体がビジョナリーで高みを目指している必要があるな、と。そんな中出会ったのがエージェントだったんです。


裁量権が大きく、社長が近い!やりたいことを実現できる環境

ー 力をつけられる、と思ったのはどうしてなんでしょう?

まずは、先ほど挙げた裁量権ですね。エージェントのメンバーとお話をしていく中で、裁量権が非常に大きいな、ということを強く感じました。新卒から新規事業開発に携わっているメンバーがいたり、僕と同い年でゼネラルマネージャとして働いているメンバーがいたり。任される仕事が大きく、成長速度も非常に速い印象を受けました。エージェントでは「しごと」という言葉を「志事」と書きます。単純作業としての「仕事」でなく、同じ目標を胸に「志」を持って行う「志事」。自分たちの仕事に責任と誇りを持って取り組んでいます。僕自身も、まだ入社半年ですが新卒採用の責任者をお任せいただいており、新しいアイデアをどんどん発信できています。インターンプログラムや新卒向け自社イベントなど、新しい取り組みにどんどん挑戦してきました。

ー 誇りを持って働けることは大事ですね。でも、いきなり大きな仕事、というのも不安じゃないですか?

任されている、という責任は感じますが、相談できる先輩がたくさんいるのでそのあたりは心配していません。定例のMTGを週1で行っており、方向性や業務進捗については定期的に確認していますし、会議には社長も出席しているので、直々に意見を聞けるのはとてもありがたいです。メンバー間も仲が良いですし、とても志事をしやすい環境だな、と思います。

ー 仲の良さは確かに!有志で登山部などもありますしね。

役職問わず気兼ねなく誰とでも話せる今の環境が、僕には合っているな、と感じます。登山も今度参加したい!

(登山部で一枚。尾瀬まで行きました!)


ー 最後に、樽磨さんのこれからの”志事”について教えてください!

自走できなければ、何も起こらない

”最高の組織を創る人”になりたいですね。人事は組織を創るうえで不可欠な、”人”を採用する部門です。自分の採用した人が活躍していけば嬉しい。だからこそ、採用チームとして、より全員が活躍できる成長環境を創り、切磋琢磨し高め合えるようなメンバーを採用して、もっともっと社会に影響できるように、組織を大きくしていきたいです。エージェントは、本当に裁量権が大きい!と思います。その分、自分で動かなければ何も起こらない。この風通しの良さを無駄にせず、意見をどんどん発信・実現してくれる人と一緒に働きたいな、と思います。一緒に会社を創って、素敵な次代を創っていきましょう!

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