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ママでも裁量の大きい仕事を。女性が活躍できる会社、それがワークス・ジャパンです。
ProfileS:大手企業を経て、創業半年だったワークス・ジャパンにキャリア入社。現在は、採用管理システム「e2R/e2RPRO」の既存顧客に対する営業・納品の責任を負う。IT部門の受注推進、顧客満足度の向上・契約の継続などに取り組みながら、次世代リーダーの育成や組織体制の変更、業務の最適化にも力を注いでいる。N:ワークス・ジャパンの前身企業を経て、2010年、事業部譲渡による創業とともに入社。企業の採用支援に携わり、現在はPR部の事業成長・拡大に向けた方針・施策の立案と実行がミッション。予算目標の達成に集中しながら、メンバーがさらなる仕事の広がりや成長を実感できるよう、部の会社貢献への...
「女性社員が多い」ことに惹かれて入社。とにかくガンガン仕事がしたかったです(笑)
Profile 2017年中途入社2017年8月プロモーション部 西日本PR課Chapter - 01 湧きあがった、制作物への興味。転職のきっかけを教えてください。以前は不動産業界にいました。マンションの設計・施工管理を手がける部署に所属していたのですが、そこで気づいたのが物件パンフレットの面白さです。人生の大きな買い物に影響する、大切な制作物。しかも、マンションに比べてずっと短い期間で完成して、効果を早く確かめられる。そんな制作物に正面から向き合ってみたいと思ったことが、転職のきっかけでした。ワークス・ジャパンのどこに注目しましたか。とにかくガンガン仕事がしたかったので(笑)、それが...
「少数精鋭」「大手企業との取引実績が多い」「一人ひとりの裁量が大きい」。ここしかない!と思い入社しました。
Profile 2019年中途入社2019年2月プロモーション部 西日本PR課Chapter - 01 有名企業から、ワークス・ジャパンへ。なぜ転職を考えたのですか?直接のきっかけは結婚です。前職では地方勤務でしたが、結婚を機に地元の大阪に戻ることにしました。営業経験を活かせる企業を探して転職活動を行い、出会ったのがワークス・ジャパンです。「少数精鋭」「大手企業との取引実績が多い」「一人ひとりの裁量が大きい」など、私が大切にしたかったポイントをすべて備えていました。「ここしかない!」という感覚でしたね(笑)。前の職場は有名企業ですね。そうですね。いわゆる老舗で、経営も安定していた。その分...
入社2年目でチーフに。採用活動という、働くの入り口を支えるカスタマーサクセス。
Profile 2019年中途入社2019年6月ITソリューション部 コンサルティング課(新規営業)2021年6月プロダクトマネージメント部 カスタマーサクセス課(既存営業)Chapter - 01 「働く」というテーマを、自分の仕事に。なぜ転職を考えたのですか?ワークス・ジャパンの前に勤めていた会社で、女性の活躍推進プロジェクトに参加する機会がありました。それがきっかけで、改めて「働く」ということの面白さ、意義深さに気付かされたんです。「働く」をテーマにした会社への転職を検討するうちに、人材採用の支援を手がけるワークス・ジャパンに出会うことができました。当時、私は新卒入社6年目。将来の...
入社してすぐコンペ案件にアサイン。任せてもらえる環境で成長を実感。女性が活躍できる環境づくりを推進。
Profile 2020年中途入社2020年5月ディレクション部 東京ディレクション課Chapter - 01 モノづくりを、長く続けたいから。なぜ転職を考えたのですか?前職はグラフィックデザイナーです。やりがいも感じていました。けれど、自分自身の手を動かす仕事は、突き詰めるうちにどうしても長丁場になってしまう。仕事の量やタイミングをコントロールしにくいこともある。いまはよくても、いずれ無理が出てくるのではないかという危機感がありました。そこで浮かんだのが、プロデューサーやディレクターへの転職です。スタッフをまとめ、方向づける役割として、無理なく、末永くモノづくりに携わっていきたいと思っ...
IT経験ゼロで転職。苦手意識を変えてくれた社風に支えられ、課長へ。
Profile 2016年中途入社2016年1月プロダクトマネージメント部 システムマネジメント課 大阪支社へ配属2019年9月プロダクトマネージメント部 システムマネジメント課 東京本社へ異動2020年6月プロダクトマネージメント部 システムマネジメント課 グループリーダーへ昇進2021年6月プロダクトマネージメント部 システムマネジメント課 課長へ昇進Chapter - 01 定型にはない魅力。入社を決めたポイントを教えてください。ほかの会社とは違うな、と強く感じたのは面接の時です。面接官からの質問が「お腹、すいてますか?」でしたから(笑)。定型文のようなやりとりに終始する会社も多い...