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初!AIを活用したケアプランアシスタント(CPA)実証実験レポート in 福岡

ウェルモが開発しているAIである、ケアプランアシスタント(CPA)を、ユーザーであるケアマネジャーの方々に操作体験して頂く実証実験を9月4日(水)、福岡で行いました!

プレスリリースはこちら


福岡実証実験とは

ウェルモ設立の地である福岡市において、2018年8月、福岡市が「福岡市実証実験フルサポート事業」の実施会社を募集しました。これは福岡市をフィールドとして、AIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決や生活の質の向上に繋がる実証実験プロジェクトを、福岡市が全面的にサポートするものです。

福祉の領域で社会課題を解決しようとするウェルモは、CPA(要介護者にどのような介護サービスを提供するかを記す「ケアプラン」の作成を支援するAI)の製品化に向け、ユーザーからの声やデータを集めるため、本事業に応募し、採択されました。9月4日(水)に行ったものは、開発を進めてきたCPAをユーザーのケアマネジャーの方々に触れてもらうことで、製品化までの課題や現段階での完成度を測るために実証実験です。

CPAチームのメンバーほとんどは東京にいるため、東京で大きな準備を終え、本番前日に福岡オフィスに行きました。会場の設営や当日の流れの確認などを終え、せっかく集まるのならと福岡オフィスのメンバーが懇親会を開いてくれました。

オフィスが福岡と東京で離れていることもあり、普段はweb会議やSlack上でしか交流がないメンバーですが、目指しているところが同じであることや、元々の人としての気質が似ているためか、大変楽しく過ごしました。


前日の準備風景


飲み会の写真

当日の様子

ケアマネジャーの皆様と福岡市のご担当者様、メディアの方々にお集まり頂き、実証実験を行いました。福岡市からの本事業にかける想いや、代表鹿野による会社説明、CPAの目指している世界の説明の後、実際に手を動かして、CPAを体験して頂きました。
実証実験では、ケアマネジャーの皆様が普段考えながら作成しているケアプランを、CPAによるAIの支援を受けて作成するとどう業務改善に繋がるのかを体験していただきました。


朝の最終準備中です。けん玉している人もいれば、最終準備の詰めを行っているメンバーもいます。


実証実験中の様子

実証実験の結果・振り返り

当日の反応や集計したアンケートでは、前向きな回答を多数頂きました。また、業務改善するための機能としての改善点も多く具体的に見えたことで、より製品版までに到達すべきポイントが明確になってきたことは、大きな収穫でした。
なにより「AIは仕事を奪うものではなく、人間と共存可能なものである」というイメージを持っていただけた方が多く、今後の介護業界にAIが入り込んで行くための第一歩目を踏み出すことができました。

ウェルモとしても、AIはツールでしかないと考えており、CPAを開発しているのは、ケアマネジャーの方々に、人間にしかできない「心の仕事」に時間を割く余裕を生み出すためです。これから製品版の開発に向け、再加速していきます。今回の福岡実証実験は、第一弾としてサービスとしての操作性の検証の側面が強かったため、今後はAIの精度についても検証し、改善していきたいと思っています。

CPAが今後目指すところ

CPAを、介護の世界におけるAI活用のモデルケースにできればいいなと思っています。

介護に限らず、AIは一般的に魔法のように万能なものだと思われているところがあります。そうすると、「よく分からないがAIはなんだか強力だ」という不安感が、AIに仕事が奪われるという印象を持たせることになります。実際、AIの中にはそういう性質のものもあるかもしれませんが、CPAは違います。CPAは、ケアマネジャーが最も力を入れるべき「相談援助」にリソースを割いてもらうためのAIです。ケアプラン作成業務において、AIが得意とする領域の業務を行わなくて良いようにすることが可能です。

極めて広範な専門職知識を蓄積し、知識の論理体系を構築し、状況に応じて引き出していくのは、圧倒的にAIの方が得意です。一方で全く同じ人間はいない以上、どういう生活をしたいのか、ケアプランのパターン化はできません。これらは人が五感で感じて初めて理解と信頼に近づける聖域であり、AIが入り込むべきではないと考えています。

したがって、膨大な知識体系はAI、利用者との対話は人、それぞれの得意分野で力を発揮してほしいと思います。

人が足りない介護業界において、今後もITの力は加速度的に必要になってきます。しかし、「よく分からないが強力だ」という印象は、新しいものを取り入れることに対し不安を産みます。CPAが「AIと共存した方が便利」と感じて貰えるプロダクトになり、この不安を払拭することによって介護業界とITの親和性を高めたい。今回の実証実験は、そのための長い道のりの第一歩でした。

全体の感想

実証実験は、全社としても初めての経験ということでもあり、様々な大変さがありましたが、それ以上に、これまでコンセプトとしてしか話せなかったCPAが形になり実際に挙動するようになり、ユーザーさんから直接声を頂けるようになったというのは、大きな大きな進歩です。
高齢者が要介護状態になろうと、決して残りの人生を消化試合にしたくない、そう思って僕自身今年の3月に入社してきましたが、現在事業企画に携わる一員として今も全くブレずに同じ想いでいて、そんな仕事に携われることがとても幸せです。

よりよいプロダクトになるよう、全員でプロダクトを磨いていきたいと思います。

株式会社ウェルモでは一緒に働く仲間を募集しています。


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