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スキルは買えるけれど人格は買えない。勤続20年のリーダーがウイングを語る


今回お話を伺ったのは、東京システム開発事業部で部長を務める、前田隆祥(たかよし)さん。

2001年に新潟採用でウイングに加わり、後に東京へ異動。現在はプロジェクトマネージャーとして開発計画の策定や人材育成などを担当しています。

そんな前田さんに会社の雰囲気や東京・新潟双方に会社があるメリット、若手に求める姿勢などについて伺いました。

チャレンジを後押ししてくれる社風に惹かれて入社

―― 新卒で入社された前田さんですが、なぜウイングに就職しようと思ったのでしょうか?

私の通っていた専門学校の就職説明会に樋山社長が来て話をしてくれたのがきっかけでした。そのとき社長はまだ40代で主戦力も30代前半と若い人材が揃った会社で、東京進出もしている勢いのある会社だと思いました。そんな会社のチャレンジングな姿勢に惹かれました。

説明会後、先生から「大きな会社の小さな歯車になるか、小さな会社の大きな歯車になるか」と言われ、「ウイングのような、後者の会社で働きたい」と思って応募しました。


―― 入社してからはどのような仕事をしていたのですか?

まずは、プログラマーとしてプログラミングをしていましたが、数ヶ月経った頃にはもうお客さんのところに打ち合わせで顔をだすように。

かなり早いタイミングで外との接点を持たせてくれたことが印象的で、新人でも任せてもらえることが多いように感じました。

―― 当時の働き方はどんな感じでしたか?

当時のウイングは「来る仕事拒まず」だったので忙しかったですよ。
東京ですと「終電」があると思うのですが、自動車社会の新潟には終電はありません(笑)。
なので、深夜になっても誰かしら会社で働いていました。

ただ、家庭を持つ人が増えてきたことや、会社が大きくなるにつれて、働きやすい環境を整備していき、今では定時で帰るのが当たり前になっているので安心してください。


チャレンジできる社風は助け合いの精神があるからこそ

―― 入社して19年目の前田さん。会社の雰囲気などで入社当初から変わらない部分はありますか?

他人を思いやる姿勢や助け合いの精神はずっと変わらないと思います。
それはお客様に対する姿勢も、社内のメンバーに対する姿勢も同じです。

どんな仕事だってトラブルはあります。そんなとき上司や先輩が力を貸してくれる会社です。

当社の行動指針にも「仲間を信頼し力を合わせ」とある通り、社員全員が他者のために行動するという考え方を持っていると思います。

【ウイングの行動指針はこちらからご覧いただけます。】
http://www.weing.co.jp/company/weing

―― 社員同士でサポートし合う姿勢はウイングの特徴ですよね。

そうですね。以前、私が大阪出張から東京に帰っているとき、24時近くに電話があったんです。

「トラブルがあったから、今からオフィスに来てほしい」といった内容で。

会社に着くと、東京・新潟の多くのメンバーが集まって、トラブル解決のために奔走していたことがありました。

何かあっても、みんなが助けてくれるという会社の風土を感じました。

今は人数が増えたので全社員で対応するということはないですが、なにか問題があれば今でも部署内で、ときには部署を超えて助け合う環境が残っています。

―― 会社に意見を伝えられる「アセスメント」もウイングにとって大切な取り組みだと思いますが、いかがでしょう?

毎年、決算月の8月より前に、全社員が経営陣に意見を伝えることができる機会が「アセスメント」です。経営に対しての意見もあれば、今後やりたいことの意思表示をする場合もあります。

今では会社の規模が大きくなったので難しくなりましたが、昔は全社員が集まって1泊2日で合宿をして会社の未来に向けて話し合いをしていました。
中には「会社として方向転換をしていかなければいけない時期じゃないか」という厳しい意見が出てくることも。
こうした意見をどんどん言えることも、組織の風通しの良さにつながっていると思います。

―― 個人のチャレンジについてはどうですか?

新しいチャレンジはどんどん応援してくれる会社です。私も何度も新しいことに挑戦してきました。特に、「新しい開発ツールを導入してみたい」といった声はみんなから出ます。もちろん失敗することもたくさんありました。ただ、失敗したら次のチャンスがないというわけではありません。失敗から学べることを次に生かしてくれればOKという雰囲気があります。


東京と新潟にオフィスがあるからこそ、お客様の幅は広い

―― 入社から4~5年で東京への転勤が決まったそうですが、東京への異動してみて、暮らしの面で変化はありましたか?

入社当初、新潟を離れることは考えていませんでした。
あまり乗り気ではなかったですが、東京に来て友人もできましたし、スキューバダイビングという新しい趣味も見つけられました。

昨年は1週間ほど有給休暇を取って、セブに潜りに行きましたよ。

他にも、休みの日には山登りに行ったり、スキーに行ったりと充実した日々を送っています。


(ダイビングを楽しむ前田さん)


―― 東京から新潟の異動も可能なのでしょうか?

過去には新潟に戻った人もいますし、今年東京で採用した人でも新潟勤務を希望して、配属された人もいます。

ただ戻りたいだけだと厳しいかもしれませんが、戻って何がやりたいのか、自分でどんな価値を生み出せるのかを伝えられる人なら、会社も前向きに考えてくれるはずですよ。

―― 双方の勤務地で働いてみて、違いはありましたか?

やっていることはほとんど変わりません。
ただ、東京では大手企業を相手にすることが多く、新潟では地場のお客様を相手にすることが多いです。企業の規模や業種もさまざまなので、選択の幅は広いと思いますよ。


相手のことを考えられる人と一緒に働きたい

―― プロジェクトマネージャーとしてまとめる立場にいる前田さんですが、若手社員と接する上で心がけていることはありますか?

最近は仕事だけでなく、プライベートも大切にしたいといった若い社員が増えたことを肌で感じます。私は「仕事がイチバン」という世代だったので、時代は変わりましたね(笑)。

とはいえ、もちろんプライベートも大切です。仕事とプライベートの折り合いをつけながら、どうやってスキルを伸ばしてもらえるか、よい方法を模索中です。


―― 昔と今とではスキルの伸ばし方が変わってきたということですか?

そうですね。簡単に言うと、「職人タイプ」の人が少なくなったと感じます。
職人タイプは、人のやり方を見て覚える、仕事の時間外でも自分のスキルアップを追求する、といった人たち。

けれど今の若い人たちは、専門的なスキルを伸ばしたいというよりは、企画や設計など総合的な仕事をしたいというゼネラリストタイプが多い。
より総合的なスキルを持てるように社員教育をしていくことが求められていると感じています。

―― その中で、特に工夫していることなどあれば教えて下さい。

ウイングの強みの一つが、業界の中でもいち早く、ローコード開発ツールのGeneXus(ジェネクサス)を活用してきたことです。

GeneXusをうまく活用できればプログラミング能力が高くなくともシステム開発をすることができます。その分、要求分析や設計といった上流工程のスキルアップに専念することも可能に。

これからはお客様の意図を汲み取って開発計画に落とし込める人材を育てていきたいと思っています。

ウイングではGeneXusの技術講習や使い方の講習なども充実しているので、知識がない方でも入ってきやすい環境は整っています。

―― そうすると、今後はお客さんと接点の多い仕事になるのでしょうか?

それは得意不得意あると思うので、適性を見ながらですね。
お客様との話が得意な人もいれば、職人肌の人もいます。

職人肌の人にもお願いしたい仕事はたくさんあるので、それぞれのタイプや得意分野を生かした仕事を渡せるようにしたいです。

―― 最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?

相手が喜んでくれることを考えて実行してくれる人ですね。

相手はお客様だったり社員だったりその時々ですが、人と一緒に仕事をする以上、相手のことを考えられる人だと嬉しいです。

私たちは「スキルはお金を出せば買えるけれど、人格は買えない」と思って組織づくりをしてきました。その結果、社員のあたたかさや、人間関係の良さが強みと言える会社になっていると思います。

なによりも、転職の多いこの業界で私が約20年勤めているのもウイングの居心地が良いからです!

SEとして意欲のある方、ぜひ一緒に働きませんか?

ありがとうございました。

新潟・東京勤務どちらも経験し、今は若手をまとめるプロジェクトリーダーである前田さんならではのお話でした。

他人を思いやり、常に挑戦し続ける。

20年近く働いてきたからこそ見える長年変わらない会社の姿勢を垣間見ることができました。

ウイングでは、SE経験者だけでなく、IT業界未経験者、新卒での募集も積極的に行なっています。

気になった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からご連絡ください!

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