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常に“外国人視点”で最適化を目指す。挑戦するデザイナー、本日も奮闘中!

こんにちは、WAmazing株式会社の採用広報担当です。

当社で活躍するメンバーにスポットを当て、「どういう想いで入社したのか」「どんな風に働いているのか」など、WAmazingで働くリアルをお伝えしていきます!!

今回のインタビューは、サービス開発部でデザイナーとして働く神野さん。

「ある意味、日本人の感覚を捨てて考えなければならない」と語る神野さんは、WAmazingのサービスデザインにどのように携わっているのでしょうか?

観光産業にもっと深く。“攻めのデザイナー”に転身!

ーーまず、神野さんのキャリアについて教えてください。

新卒で大阪のWeb開発会社に入社し、マークアップエンジニアとして働いていました。代理店からの受託がメインで、1、2週間という短納期の案件が多かったですね。常にバタバタしていた記憶がありますが、2年間という在籍期間の中で相当な数のWebサイトに触れることができ、いい経験ができたと思います。

その後「より上流工程のデザイン業務から携われる仕事がしたい」と考えWebデザイナーになろうと決意。京都にあるWebプロモーション・Webサイト制作の会社に転職しました。特に、多言語サイトや観光サイトを作る機会が多く、デザインからWebサイトへの実装までを担うことができたので、スキルの幅を一気に広げられたと感じています。

けれど、経験を重ねていくうちに「受託制作」に限界を感じてしまって。どうしても「納品したら終わり」になるので、「もっと長期的にお手伝いできたらいいのに。作ったあとのサイト運営にも関わってみたい」とモヤモヤするようになったんです。

ーーサイトやサービスを「自らつくれる会社に行きたい」という気持ちが強くなったのでしょうか?

はい。加えて「もっと深く観光産業に携わりたい」「多言語サイトの制作スキルを伸ばしていきたい」という思いもあって。この2つを軸に転職活動をした結果、WAmazingに出会えました。「観光系で、しかも自社サービス!ここなら私のやりたかったことができる!」とビビッときたんです。

話を聞いてみるとWAmazingでは職種にとらわれず「なんでもやっていいよ」と言われて。東京は分業制が主流かと思い込んでいたのですが、ここなら今までのスキルを活かしつつ幅広い経験ができると思い、2019年10月にジョインしました。

「サービスをデザインする」という新たなフィールドでの挑戦

ーー現在の仕事内容を教えてください。

入社後は、主に温泉宿予約サービスのWebデザインを担当しています。全体のデザイン設計から検索ボックスのUI、機能追加によるレイアウト変更など、幅広く携わっていますね。Webサイトは数多く作ってきましたが、Web「サービス」を作ったのはほぼ初めてで、毎日が発見の連続です。

特にモバイルのユーザーが多いので、使いやすさとビジュアルのバランスに配慮しつつ、最適化を図るための試行錯誤を繰り返しています。

ーー入社されて間もないですが、社内の雰囲気はいかがですか?

まず、社内に海外出身者が多く、複数の言語が飛び交っていることにビックリしました!デザイナーも4名中2名が外国人(韓国人、中国人が各1名)で。海外の方も日本語のレベルが高くコミュニケーションで困ったことは一度もないですし、アットホームな雰囲気でとても居心地が良いですね。

これまでクライアントワーク中心だった私にとって開発面で驚いたのは、実装までが早いこと。企画から実装まで1週間もかからない場合もあるので、このスピード感も新鮮ですね。「作ってからが本当のスタート!」という気持ちで、サービスを改善していくプロセスも楽しいです。

日本人の感覚を”捨てる勇気”も必要

ーーWAmazingのサービスをデザインする中で、何が難しいですか?

「日本人にとっての使いやすさ」が必ずしも海外ユーザーの使いやすさとイコールではないという点ですね。

例えば、「温泉地のエリア一覧表示」のモバイル最適化を検討していた際のこと。それまでは人気の温泉地を「名前と写真」をセットにして縦に並ぶように一覧表示していたのですが、スマホで見るとどうしてもファーストビューのスペースを取っていました。なので、写真と文字の要素を分離して空間を圧縮しスクロールや回遊を促すことができたらと。

思いついたのは「温泉宿の予約」というアイキャッチ画像をつくり、その下にテキストで都道府県別などでエリア分けした温泉宿をまとめるという解決策。でも、それは典型的な「日本人視点」での考え方だったんです。エンジニアから「海外の方は温泉地の名前は認識していても、どこの地域にあるかまではイメージしづらい。要素を完全に分離しない方がいいのでは?」という意見が出てハッとしました。結局、デザインは変えずに写真を圧縮、省スペース化のみに留めることに。

WAmazingでは、このようなアイデアを提示するとすぐに周囲からフィードバックがあるので、1人で考えているだけでは見落としがちなことに気づける点もありがたい環境だと感じています。

ーーWAmazingのサービス開発チームの特色はなんでしょうか?

WAmazingのデザイナーの仕事は「与えられたフォーマットの中で作る」のではなく、「フォーマット自体を作る」ことだと感じています。デザイナーがサービスの初期から携われて、機能面にも関与できるのは特色だと思いますね。前職では与えられた要件や予算内で「できる範囲」が定まっていることがほとんどでしたが、WAmazingは必要な機能がなければ作ることができる。自ら殻を破っていけるところが面白いです。

また、当社のデザイナーにはマーケティング・分析の視点も必要。Google Analyticsなどで取得した数値を元に、画面デザインを改善することもあります。データという根拠があると、デザインにも説得力が増すので。他にも、中国のサイトや予約サイトを日々研究し、ユーザーが使い慣れているサービスに近づけつつ、WAmazing独自の機能をプラスしたサービスデザインを大切にしています。

課題抽出からコーディングまで。オールマイティ型のデザイナーを目指したい

ーー最後に、今後の目標について教えてください。

入社してそれほど長くないので、今は課題を与えてもらっている立場です。今後は課題の抽出からできるようになり、より積極的にサービス改善を提案していくことが目下の目標です。

WAmazingは必要に応じてリモートワークも可能ですし、残業も少なく働きやすい環境です。自分のスタイルも尊重されますし、それでいて相談もしやすいので、安心して新しいことに取り組みつつスキルアップが図れるんですよね。私自身はいま、コーディングのレベルアップを目指して勉強中です。

この恵まれた環境を活かして、将来的にはオールマイティに「なんでもできるデザイナー」を目指して成長していきたいと思っています!

ーー神野さん、ありがとうございました!

取材協力:CASTER BIZ recruiting


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