採用支援の仕事をしていると、よくある光景があります。
クライアントの採用担当者に、こう聞くんです。「そのお仕事のやりがい、なんですか?」
すると、多くの方がしばらく黙り込みます。
魅力がない、わけじゃないんです。考えたことがなかっただけ。あるいは、当たり前すぎて言葉にならなかっただけ。
でも私たちの目には、その仕事がどれだけ社会になくてはならないものか、はっきり見えます。毎日必死に現場を回しているのに、誰にも知られていない——そんな中小企業が、日本にはたくさんあります。
代表の平野は、もともと大手タクシーグループで採用責任者をしていました。「不人気職種」と言われるタクシードライバーを年間400名採用した経験から、気づいたことがあります。採用は「条件を並べること」じゃない。「その仕事の意味を伝えること」なんだ、と。
その確信が、株式会社ヴォーチェの出発点です。
私たちがやりたいのは、日本の99.7%を占める中小企業の「採用担当者」になること。企業の想いを一緒に言語化して、共感してくれる人を届ける。その結果、「この仕事に就いてよかった」と感じる人が増えていく。
採用って、人の人生に直接関わる仕事です。1社の採用がうまくいくたびに、日本のどこかで誰かの働き方が変わる。そのことが、私たちの原動力です。
理念は、人が語る。共感は、AIで広がる。
それがヴォーチェのやり方です。