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What we do

CTO自ら教育します
チームの認識合わせのため、リーダブルコード輪読会!交流回数を意識的に増やしているので、困ったときも質問がしやすい!
Vitalizeはシステム開発を軸に、地方創生を目指して様々な事業を展開しています。 システム開発においては、メンバーの殆どが開発経験を持っており、Ruby on Railsをコア技術とした上でphp、Java、python、Flutterなど様々な技術を提供しています。 その他にも、農業・漁業・教育に強い関心があり、ITの力を掛け合わせた新規事業の開発に取り組んでいます。 <主な事業内容> 1.システムインテグレーション  自社内で企画、要件定義から開発までワンストップで行います。  開発と同時にBPRも行い、開発会社として最高級のアウトプットを目指しています。 2.システムエンジニアリングサービス  弊社のSES事業ではチームで動くことを大切にしています。  極力自社内で業務を行える体制作りを目指しており、ナレッジの共有・一体感の醸成を大事にしています。  最初は技術力を身につけて頂きますが、ゆくゆくPM・コンサルタント・事業企画などさまざまなキャリアパスを歩むことが可能です。 3.自社サービス事業 ・オンラインプログラミングスクール ・タレントマネジメントサービス ・恋愛サービス  フィジビリティスタディ中のサービスも含め、幾つもの新規サービスの開発が進んでいます 4.地方創生事業  Vitalizeは強みである技術力、事業創造力を活かし、地方での新たな事業構築を目指しています。  IT×地方創生の新規事業としてとして 農業・漁業・教育 と様々な領域の挑戦を始めました。 VitalizeはITを起点に様々な事業を展開しておりますが、1つの軸があります。 それは、ITの力を通して地方創生を行い、ひいては日本を活性化させることです。 様々な社会問題の解決に向けて、今ここに無い事業もまだまだ拡大していく予定です。

Why we do

地方創生事業では、鹿児島県の離島、喜界島に支社を出しました。隔離された地域でどのように社会問題を解決するか、日々本気で向き合っております。
長野県の小海町で弊社が借りた生簀です。山の上で魚の養殖に取り組みます!
「少子化を止めたい×地方創生をしたい」 東京の一極集中を少しでも解消して、地方を元気にしたいと強く考えているのがVitalizeです。 私たちは社会問題を解決する集団でありたいという想いから2018年にVitalizeを創業しました。 最初は新宿の小さな1Rから始まりましたが、現在は新宿に2拠点、宮崎、鹿児島、長野にそれぞれ支社を出すまでになりました。 当初は漠然とした想いでしたが、現在は強い願いとなって社員一丸となって邁進しています。 まずは個々人が高い意欲を持って成長して、人に良い影響を与えられる存在になり、ひいては人のため、地方のために力を尽くせる集団でありたいと思っています。 新型コロナウィルスの拡大により、世界は未曾有の混乱に陥りました。 中でも少子化のペースは加速の一途を辿り、ここ1年で一気に10年進んだと言われています。 私たちはこれらの課題を「事業」という切り口で解すべく、 地方創生につながる事業はどんどん仕掛けていく予定です。 私たちの強みである技術力、事業創造力、コミット力を活かし、 社会にインパクトを与え続けられる集団を目指します。

How we do

海と山が綺麗な鹿児島県喜界島!
みんなでサッカー!その他部活も豊富で、軽音部、判断推理club、codewars_clubなど、業務外でも社員交流の場が沢山作れます!あなた次第!
▼楽しく働く 人生で仕事に費やす時間は短くありません。 仕事は決して楽ではありませんが、楽しく働くことを大事にしています。 賑やかな雰囲気で闊達な議論が行われています。 ▼プログラミング Vitalizeでは全員がコードを書いています。 これは、全員が問題解決をする当事者になってもらいたいからです。 社員全員が課題の発見→解決策の検討→実行 全てを行うことにより、圧倒的に生産性が高い組織を目指しています。 ▼「率先垂範」「利他貢献」 Vitalizeが全社員に求めるものが、「率先垂範」「利他貢献」の姿勢です。 まずは自分が挑戦する。他の人のためになる行動をする。 シンプルですが、この言葉を意識して積み重ねてきた人と、そうでない人は明らかに差が出ます。 地方創生においても、この姿勢なくして地域全体を巻き込むことは不可能と考えています。 ▼プロフェッショナリズム 代表の道畑が口癖のように言うことの1つに「最後の砦意識」があります。 Vitalizeでは「誰かがやってくれるだろう」ではなく「自分が最後の1人だ」という気持ちで仕事をすることを期待されます。 また、相手の期待を超えるアウトプットをすべく、あるべき姿を考えて、その実現に向けて妥協無くやり抜くことを大切にしています。