「運命を感じた。絶対に入りたい会社だと思った。いざ入ってみて、その直感は間違っていなかった、そう心から思います。」
こんにちは!人事の八鍬(やくわ)です。
今回は、入社したての私八鍬が、 「入社して分かったバイタリフィのリアル」について‟赤裸々に”綴らせていただきます。
◢◤プロフィール◢◤
2020年に新卒で大手の人材広告会社に入社。
東京23区内の企業様に対して、採用、研修等に関する営業に3年弱従事しました。
その後、2023年8月にバイタリフィに人事職として入社。
◇■◇■入社前のバイタリフィの印象■◇■◇
第一印象:
理想の仕事内容で、残業時間が比較的短くて、ハイブリッドリモートワークを導入していて、立地が良くて、
働きやすそうな会社だなあ。
ビジョンは、みんなでおいしいごはんを食べれる会社・・?
なんだそりゃ、
でも苦手な人と食べる高級寿司より好きな人と食べるファストフードの方がおいしく感じる論には大きく賛成派だから、
なんとな~く分かるかも。
面接前:
ホームページのブログみてみよっと。 すごい、かなりの高頻度で社員が更新してる。
みんな面白そうな人たちだな。
ベトナムの社員さんたちの記事もある。
ベトナム大好きだし、こんなグローバル企業で働きたいなあ。
社長も優しそう。 でもこれまで大手企業で働いていた分、ベンチャーはちょっと不安があるなあ。
面接後:
面接してくださった皆さんがとても感じがよかったなあ。
嘘をつかない採用の方法に好感を持てた。
やはり「働きやすさ」には強烈に魅力を感じたな。
直属の上司にあたる方が、 ミスマッチがないように、デメリットを含めてリアルな話をしてくれたこと。
年齢の近い採用担当者が、 「なんでもチャレンジさせてくれる環境ですよ」と話してくれたこと。
社長が、 「そういう意見を待ってたんだよ」と言ってくれたことがうれしかったから、
この会社で、チャレンジしたい!
◇■◇■入社してみて実際は?■◇■◇
まず言わせてください。
あの時、あきらめずに応募してよかった! バイタリフィに入社してよかった!!!
印象から大きくはずれることはなく、ミスマッチなくここまで働かせていただいています。
まず、本当に、手を上げればチャレンジさせてくれる環境がありました(もちろん総合的な判断の上)
でも、自分から動かないと、考えないといけない場面は増えました。 今は、そこにとてもやりがいを感じています。
そして、本当に、残業をよしとしない文化が根付いていると感じました。
もちろん必要に応じて残業は発生しますが、大前提として残業を積極的にする文化は全くありません。
そしてなにより、本当に、人がよい!
まず業務面でいうと、
私の上司は、 意見を吸い上げてくれる方で、やりたいと声を上げたことをなんでもやらせてくれます。
チャンスをくれます。フォローもしてくれるし、終わったら適宜ちゃんとフィードバックもくれます。
教育担当の先輩は、 丁寧に仕事を教えてくれて、悩み相談に乗ってくれて、褒めて伸ばしてくれます(笑)
未経験職種にチャレンジする身で不安なメンタル面をすごく支えてもらっています。
こうして、安心してチャレンジできる土俵を整えてくれていることに感謝してもしきれません。
業務外でいうと、
みなさんとっても優しくフレンドリーに話しかけてくれます。
初めての転職かつ、前職がTHE営業会社で、エンジニアやデザイナー、ディレクターなど
営業以外の職種の方とのコミュニケーションがほぼほぼなかったので心配だったのですが、
営業をはじめとしたいろんな職種の方がランチに誘ってくださったり、
フランクに話しかけてくれてとてもとてもありがたいです・・(私からも働きかけなきゃ)
先述した、ベンチャーへの不安に関しては、
毎日朝礼があったり、全社員へ細かい発信(連携)が必要だったり、日報があったり、自分たちで掃除をしたり、、と、
これがベンチャーか!(というより前職との違い?)を感じる場面はありますが、
それがすごく新鮮で、楽しめています!
まとめると、
入社前: 働きやすさに魅力を感じた
入社後: 働きやすさはもちろん、仕事内容と社員の人柄に魅力を感じるようになった。
毎日家に帰って、笑顔で、仕事や社員の皆さんとの話をできていることが、本当に幸せです。
さて、ここまでいくつ「本当に、」というワードがあったでしょうか。笑
今日のテーマとさせていただいていた「‟赤裸々に”綴る」を表現するために使ってみました。
本当のことを、赤裸々に、綴らせていただきました。 最後までお読みいただきありがとうございます!
少しでも参考になれば、そして少しでも興味を持っていただけたら、うれしいです!
この会社を見つけた自分はラッキーだ!と 私と同じように思っていただける自信があります。
お会いできる日を、心待ちにしております!