1
/
5

What we do

私たちは、世界初の技術で創造性を科学するイノベーションテックカンパニーです。 「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」をミッションとし、人の価値を資本により良い世の中が実現されるよう、様々なプロダクトの企画・開発・運営を行っています。 【会社ホームページ】  https://visits.world/ 【日米特許取得】 「コンセンサス・インテリジェンス技術」 (CI技術) CI技術とは、独自の合意形成アルゴリズムにより、これまで定量化できなかった「人の創造性」や「知見の価値」を客観的に数値化できる特許技術です。目利き力に応じて一票を重み付けし、スコアを算出します。CI技術を活用すると多数決に比べて、正しい意思決定をする確率が約4割向上し、経営意思決定が精緻化・高度化することに寄与します。 【プロダクト】 ■「VISITS forms」ー企業変革ソリューション 社内外の知見を収集・分析し、自社のあらゆる経営課題と打ち手をリアルタイムに可視化、 一元管理できるSaaSサービスです。 https://visitsforms.com/ ■「デザイン思考テスト」ー課題発見・解決化型人材発掘ツール https://design-thinking-test.com/ イノベーション創発に必要とされるデザイン思考プロセスを高速で回し、事業を創造していく力 (課題発見力・解決力)を測定するテストです。 ■「DXクラウド」ー人材育成発掘、育成に特化したクラウドサービス https://cloud-dx.com/ DX推進ができる人材の発掘・育成に特化し、日米で特許取得済みの独自技術により、DX推進に必要な「課題発見力」「データ活用力」「ビジネス構想力」をデザイン思考テストにより客観的に算出します。

Why we do

昨今、内閣府が提唱するSociety 5.0で描く未来では、あらゆる領域の知識や情報が共有され、新しい価値を産み出すためのイノベーションがより欠かせない存在となってきています。 個人の価値を通じて社会が良くなっていくためには、人々の「感覚的資産」が社会の価値に結びつくような環境作りが重要です。CI技術では、人の内面に潜在的に眠る創造性を科学的に引き出し可視化することや、感覚的に行われるアイディア創造のプロセスを科学的に実施することによりイノベーションが起きやすい環境を提供することが可能な他、企業のビジョンがどのくらい社員に浸透しているか、個人の強みがどこにあるかといったことも定量的に示すことができます。 イノベーションのために不可欠な「ワクワク」する機会=個人の創造力が発揮される機会の最大化のため「共感によるつながり」「ファンコミュニティの育成」も以前から継続する活動として行なっています。 一部の天才だけではなく、だれもがイノベーションを生み出し社会の価値に貢献することが出来る、それが私たちの目指す未来です。

How we do

丸の内オフィス
「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」というミッションのため、 CI技術(コンセンサスインテリジェンス技術)と呼ばれる具体的な手法提供とイノベーションに取組む主力企業のコミュニティ作りの両側面から推進しています。イノベーションを科学し、一部の天才だけではなく誰もがイノベーションを起こしやすくなるインフラとしての「イノベーションテック 」という新しい技術分野を日本発信で立ち上げ日々研究をしています。 金融業界、コンサル業界などの各業界の第一人者の知見を集結し、あらゆるプロセスを可視化・最適化行うことでプロダクトの価値を高めていきます。 ▼J-Startup企業認定 国の選出する日本のTOPベンチャーに選出されました https://www.j-startup.go.jp/ ▼経団連入会 https://visits.world/archives/1638 ▼アメリカ教育機関で初ー「UCバークレー」の起業家育成プログラムに『デザイン思考テスト』を導入 https://visits.world/archives/2897 ▼受賞歴 2014年 日本の人事部HRアワード 雇用・採用部門 最優秀賞 2021年 日本の人事部HRアワード 人材採用・雇用部門 優秀賞 2021年 Digital HR Competition HRテクノロジーソリューション部門 グランプリ ▼CEO 松本勝 著書 破壊的イノベーションの起こし方(東洋経済新報社) https://onl.sc/HsBVJSQ