株式会社VILUCK WORKの大内です。
今回の記事では、これまで当社が未経験者からエンジニアとして約150名を育成し、クライアント企業から評価を受けることができている理由について記載をさせていただきます。
『エンジニアとしてキャリア挑戦をしたいが少し不安もある』『エンジニアとして更に成長したい』と考えている方に読んでいただきたいです。
目次
未経験からエンジニア育成を行っている理由とは?
150名の育成実績と、クライアントからの「高い評価」
なぜ未経験でも活躍できるのか?「“活躍できる”」を作る3つの仕組み
一つ目は、無理なく成長できる「段階的なキャリアステップ」
二つ目は、“現場で慌てない”ための「研修中の資格取得」
三つ目は、“孤独にさせない”ための「バディ制度」
エンジニアとして「キャリアアップし続ける」ために
スキル・経験を身につけ着実にキャリアアップを目指す
スキルを正当に評価した年に2回の昇給制度
誰もがエンジニアになれる世界を目指す
未経験からエンジニア育成を行っている理由とは?
現在の日本においてエンジニアが不足している背景には、大きく二つの構造的な問題があります。
- 新卒以外でエンジニアになれる機会が極端に少ないこと。
- 経験者重視の採用が多く、未経験者や若手を育成する環境が整っていないこと。
私たちは、この現状こそが、個人の可能性を閉ざし、ひいては日本全体の「エンジニアの人材不足」となっている大きな要因だと捉えています。
「エンジニアとしてキャリアを築きたい」 「需要の高いスキルを身につけて、将来に備えたい」など、たとえ強い意欲やポテンシャルを持っていても、「新卒ではないから」「実務経験がないから」という理由だけで、その挑戦のスタートラインにすら立てない。そんな理不尽な状況があってはならない、と私たちは考えています。
だからこそ、当社では、「未経験からのエンジニア育成」に全力を注いでいます。
経験者の採用だけに頼っていては、エンジニア不足という根本的な問題は永遠に解決しません。本当に必要なのは、「エンジニアになりたい」と意欲ある人々を、責任を持って「一人前のエンジニア」へと育てる社会的な仕組みです。
私たちは、その「仕組み」を自ら創り出すことを選びました。
「経験がないから不安だ」という求職者の声に真正面から向き合い、「新卒以外は育てにくい」という企業の固定観念を打ち破る。そのために、私たちは未経験者が挫折しないための徹底した研修プログラムと、安心して挑戦できるサポート体制を構築しました。
「経験」は、適切な「環境」さえあれば、誰でも後から身につけることができます。
必要なのは「経験」ではなく、「挑戦したい」というその熱意であると考えております。
150名の育成実績と、クライアントからの「高い評価」
当社では『3年間で200名を未経験からエンジニアへ育てる』を目標と捧げており、現在は「150名の育成」を実現しております。しかし、単に育成をしたという数字だけではありません。 クライアント先へ配属されたエンジニアたちが、「未経験スタートとは思えない」と、非常に高い評価をいただいています。
これは、私たちが「エンジニアとして“業務ができる”」レベルではなく、「エンジニアとして“活躍できる”」レベルまで、責任を持って育成しているところにあると考えています。
なぜ未経験でも活躍できるのか?「“活躍できる”」を作る3つの仕組み
高い評価の裏には、緻密に設計された育成の仕組みがあります。
一つ目は、無理なく成長できる「段階的なキャリアステップ」
未経験の方が最初につまずくポイントは、「インプット(学習)」と「アウトプット(実務)」のギャップです。
当社の研修は、いきなり頂上を目指す登山ではありません。 まずは麓の歩き方から学び、次に低い山に登り、徐々に体を慣らしながらステップアップしていくイメージです。
「いきなり実務でついていけない」という状態をなくすため、 基礎からスタートし、小さな成功体験を積み重ねながら段階的に成長できるキャリアステップを構築しています。だからこそ、途中で挫折することなく、着実にスキルが身につくのです。
二つ目は、“現場で慌てない”ための「研修中の資格取得」
「研修は受けたけれど、実務になったら何をすればいいか分からない…」 こんな事態を防ぐため、当社では研修と並行して「実務で必要となる基礎資格(JSTQBやCCNAなど)」の取得をサポートしています。
これは、知識が定着しているかを確認する「地図」のようなもの。 資格という客観的な証明を得ることで、「自分はここまで理解できている」という自信を持ってから実務に入ることができます。
「武器(知識)を持たないまま戦場(現場)に行かせる」ようなことは、絶対にありません。
三つ目は、“孤独にさせない”ための「バディ制度」
未経験者にとって最大の敵は、技術的な壁よりも「質問できずに孤立してしまうこと」です。
当社では、その不安を徹底的に排除するために「バディ制度」を導入しています。 特徴的なのは、その距離感です。
「月に1回の面談」のような形式的なものではありません。 専任の先輩(バディ)が、日常的に「最近どう?」と声をかけ、疑問があればチャットや電話で“いつでも”相談できる環境を整えています。
技術的な質問はもちろん、キャリアの悩みや日々の業務の進め方まで、一人で抱え込む必要はありません。
エンジニアとして「キャリアアップし続ける」ために
スキル・経験を身につけ着実にキャリアアップを目指す
私たちが力を入れているのは、「エンジニアになるための研修」だけではありません。私たちが提供したいのは「エンジニアとして長期的にキャリアアップし続けるための環境」です。
当社の育成システムは、あなたが将来的に「もっと上流工程に携わりたい」「新しい技術を学びたい」と思ったときにも対応できる、柔軟なキャリアパスを描けるように設計されています。
未経験者から下流工程の実務経験した後に、開発設計やプロジェクトリーダーを任せられている社員や、プロジェクトの実務経験を活かし自社サービスのAI開発を任せている社員が多く在籍しております。
将来的には、「請負開発」や「自社開発」の業務を増加し社内で成長したエンジニアでIT事業の拡大を目指しております。
スキルを正当に評価した年に2回の昇給制度
私たちは、エンジニアの市場価値は、その技術力と経験の向上に正しく比例するべきだと考えております。
多くのエンジニアがキャリアに悩む最大の理由。それは、「自身のスキルセットや業務負荷と、受け取る給与が見合っていない」という評価のミスマッチです。日々技術を研鑽し、できることが増えているにもかかわらず、それが正当に報われなければ、モチベーションを維持することは困難です。
当社では、エンジニアとして「できること」が増えるたび、その成長を明確な「給与」と「評価」に反映させる制度を確立しています。あなたが新しい技術を習得し、より困難な課題を解決できるようになった事実を、私たちは決して見逃しません。
その透明性と納得感を支えるのが、専任の「バディ」との定期的な評価面談です。
あなたの「今、何を頑張っているのか」「どんなスキルを伸ばそうとしているのか」という日々の努力やプロセスまで、バディが深く理解し、状況を正確に把握します。
あなたのスキルアップは、常に会社が認知し、それが公正な報酬へと直結する。 私たちは、エンジニアが安心して成長を追求できる環境を整えております。
誰もがエンジニアになれる世界を目指す
『誰もがエンジニアになれる』
という信念のもと、個々の挑戦を支え、日本のIT業界に貢献する人材を育てることが私たちの使命でありやりがいです。
一緒に成長し、未来を築いていく仲間をお待ちしています。