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境港のお魚をウーオから出荷できるようになった話

こんにちは。
広島でマーケティング / デザイン / 広報を担当してる石岡です。

今回は、広島にて産地開拓を主に行っている久保が軸になって行った境港開通のお話です。

境港の説明

まずは境港の漁場の説明です。
境港市のある弓浜半島は、三方が海に開けており、お隣の島根県から半島がぐいっと突き出して防波堤の役割をしているという、自然条件に恵まれた漁港として、古くから発展していました。
地元の漁船だけでなく、全国から漁船が寄港し、水揚げする基点となっています。

境漁港で水揚げされるのは、主にアジ、イワシ、サバ、紅ズワイガニ、スルメイカなど。かつては9年連続で50万トン以上の水揚げ量があったこともあり、1992年からは5年連続日本一の水揚げ量を記録しました。
そして、水揚げされる魚種が豊富であり、西日本では境港と長崎港が双璧と言われています。

現在はカニの水揚げ量日本一を誇り、紅ズワイガニの加工では、全国の8割のシェアを持っています。
水揚げされた大量の魚介をすぐに捌くために、日本屈指の水産加工技術を誇ることも、境漁港の特徴のひとつです。

境港の魚種の特徴

魚種別には、まき網漁業によるアジ・サバ・イワシ類、ベニズワイガニかに
かご漁業によるベニズワイガニが漁獲の多くを占めています。

↓↓季節ごとに穫れる魚は以下の通り↓↓
▼春
サヨリ、メバル、カレイ類
▼夏
本まぐろ(クロマグロ)、白いか(ケンサキイカ)、スズキ、イワガキ
▼秋
ハタハタ、シラス(イワシ類稚魚)、サワラ
▼冬
松葉がに(ズワイガニ)、ブリ、スルメイカ等

禁漁期を除く9月から翌年6月まで 10 ヶ月間水揚げされるベニズワイガニは、長年、水揚量日本一を記録しています。

開通までの経緯

自社出荷拠点である賀露・網代の出荷体制が整い、軌道に乗ったので
今回中国四国地方で随一の水揚げ量・出荷拠点である境港にアタックしました。
既存のお付き合いの中から、ご紹介いただき、スムーズに取引開始に繋がり
ありがたい限りです🙏

初めての経験

境港では、今までは箱で売っていた商品を、"網ごと"買う事になります。
仕分けが完了する時間も短いので、その時間内で値段等、色々決めていくことになるのですが、これが最初は大変だったとのこと。

久保に何かコツはあるんですか〜?と聞いてみた所、
それは企業秘密だそうで、さすが職人っす。
強いて言うなら瞬時に判断する"センス"らしいです笑。

センスって、石岡的には ” 経験値×考え方 "だと思っているので
経験値がほぼない石岡にとっては、境港が開通してすぐにこの作業ができるって語彙力少なめに言って尊敬っす!

何が変わるの?お客さんにとって良いことは?

ウーオ初のまき網の魚が取り扱えるようになりました。
何が良いの?って事になると
普段の底引きの数量+出荷量の多い境港が入ることで
お客様からいただいた注文に対する欠品を防ぐことに繋がることです。

鮮魚は天候や色んなコントロールできない要因で漁獲量も日々変わります。
ウーオは様々な産地とパートナーになることによって、ウーオの取り扱う魚の漁獲(=在庫)を一定に保つことの実現も目指しています。
それを全国で展開する事ができれば、ミッションである”魚があまっているところ” ”魚がたりていないところ”を無くす事に繋がると考えているからです。

さらには魚種の追加です。
水揚げ量日本一を記録している紅ズワイガニを始め、隠岐の島で穫れる魚も取扱可能になります。

さいごに

今後も境港のような大型の拠点はもちろん、地元拠点の開拓も合わせて行っていきます。
乞うご期待🙌

そんなウーオではまだまだ積極採用活動中です。
少しでも気になった方はお話だけでもぜひ🎉


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