ユニロボット株式会社

（株）村田製作所様より（株）ローンディール様を通じて、2020年9月から2021年2月まで当社に留学された山田高明（やまだ・たかあき）さんが、2022年1月7日放送のNHKのテレビ番組「かんさい熱視線」に出演されました。番組の内容は、多様な働き方が求められる中でのキャリアの見つめ直し、ベンチャー留学を通じてのキャリア形成等でした。山田さんは、ベンチャー留学を通じて学んだこと、学んだことを現在の仕事に活かしていること、体験談等をお話しされていました。 ユニロボットではレンタル移籍（ ベンチャー留学 ）を随時受け入れております。（株）ローンディール様 Facebook「ローンディール」企業間...

新年あけましておめでとうございます旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。本年も社員一同、より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努力させていただく所存でございます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。ユニロボット株式会社東京都渋谷区笹塚3-2-15 第Ⅱベルプラザ5F03-6822-9222

愛知県は、先進的なスタートアップ支援の実績を持つシンガポール国立大学（NUS）と2019年9月に締結した「スタートアップ支援分野における連携協力に関する覚書」に基づき、“スマートサスティナブルシティ” の実現を目的とした産官学共創型のグローバルプログラムを昨年度から実施しています。このプログラムで、国内外から応募があった６２社６７件の中から、３つのテーマに参加する９社の中に「ユニロボット社」が採択されました。詳しくはこちら≪採択内容≫テーマ「すべての人が生涯輝き、活躍できる『Well being(ウェルビーイング)な地域づくり』」～ヤングケアラーの発見・支援をＩＴで最適化し、愛知県民のW...

11月5日、全日本トラック協会は、中小事業者が点呼ロボット機器（ユニボ）を購入した場合、1セット当たり10万円を限度として助成金を支給することを決定しました。詳しくはこちら unibo（ユニボ）は当社が研究開発、製造から販売までを手掛けるコミュニケーションロボットです。人と表情豊かに会話したり、情報量の多い静止画や動画を顔に表示しながらコミュニケーションを図ることが可能です。uniboはカスタマイズ性が高く、様々な事業・業務形態に即してアレンジが可能ですので、従来のオペレーションをuniboに移換することで人手不足の解消や業務の省人化への貢献を目指します。

仕事の内容は？プラットフォーム事業部長として、ユニボとunirobot cloud、両方のサーバー側の仕事、インフラ関係のチーム管理、マネージメントを統括しています。やりがいを感じる時は？今までににないものを作り出す。みんなで新しいものを作ろうと、こうやったらうまくいくかな、と確信ないまま試行錯誤して、実際にカタチになった時。最近ではトレタ予約番など、技術的にちょっと新しいことに挑戦していったり、知恵を出し合ったりして、作り上げる時にやりがいを感じます。入社して苦労したことは？成長中のベンチャーの会社なので、やることが多く、仕事の幅が広いです。やらなきゃいけないことが大量にある中で、状況...

佐賀県産業スマート化センター様の事例コラムに、uniboが紹介されました。https://www.saga-smart.jp/column/unibo/「コミュニケーションロボット「unibo(ユニボ)」は どんなところで働いている？」uniboはニーズに応じたオリジナルのカスタマイズが可能なので、様々な場面で活躍しています。

【ユニボ先生TV登場】ユニボ先生が、TVに登場します！NHKのテレビ番組『所さん！大変ですよ』10月21日（木）19：30～放送の番組内で紹介されます。様々な最新鋭ロボットを紹介される内容に登場致します。お見逃しなく！https://www.unirobot.com/news/20211019/

2021年10月1日、日刊工業新聞にて、「ユニボ先生」が紹介されました。https://www.unirobot.com/news/20211001/ユニロボット株式会社の代理店である有限会社ソリューションゲート（東京都荒川区、鈴木博文社長）が、小学生向けの学習指導ロボット「ユニボ先生」拡販のため、古河電気工業グループの商社である古河産業（東京都港区）と提携しました。新型コロナウイルス感染防止や不登校対策として教育分野のデジタル変革(DX) が注目される中、「ユニボ先生」の販売、普及に注力していきます。

ユニロボットでは働き方の多様性を重んじ、新型コロナウィルス発生前より、リモートワークを積極的に取り入れ、エンジニアにとって働きやすい環境を常に考え、風通しの良い会社作りに努めてきました。フルリモートのエンジニアも全国にいます。エンジニア社員に、フルリモート環境のアドバイスをいただきました。 1.仕事をする上で重宝しているおすすめやこだわりグッズ（椅子、他）は？・昇降式デスク・ノートPCスタンド（目線が高くなるので腰が痛くならない）・デスク用ボールペン（自立しており、どこに置いたか分からなくなることが防げる）2.仕事をする上で気を付けていること、アドバイスは？長時間椅子に座り続けず、なるべ...

8月18日（水）、日野自動車株式会社が主催するアクセラ『HINO ACCELERATOR 2021～HINO DE SAFARI～』の最終選考会が開催されました。当社は最終選考会にて、『HINO DE SAFARI賞』を受賞しました！副賞のトロフィーとミニカーが届きましたので、写真をご紹介します！※トロフィーを持っているのは、発表者の営業チーム高瀬さんです。https://www.unirobot.com/news/award2021/ユニロボット株式会社では、風通し良く、やりたいことへのチャレンジを応援しています！

unibo（ユニボ）が介護情報サイト「きらッコノート」に掲載されました。詳しくはこちら 【きらッコノート掲載内容】コミュニケーションロボットで高齢者の生活や介護現場の省人化を助ける企業ユニロボット株式会社は「『モノと心を通わせる』を当たり前にする。」というミッションのもと、コミュニケーションロボットの開発や製造・販売、AI電話サービスの開発・販売等を行っています。人々の日常をより豊かなものにするべく、技術力による新たなコミュニケーションスタイルの創造を使命に事業を運営しています。「モノと心を通わせる」のが当たり前の世の中を目指して同社は、人とモノとの間で心が通い合える世界観を思い描いてい...

日野自動車株式会社が主催する、人流・物流における社会課題解決にオープンイノベーションで貢献するアクセラレータプログラム『HINO ACCELERATOR 2021～HINO DE SAFARI～』において、全60社の応募の中から、ユニロボット社は、最終選考の5社に残りました。2021年8月18日、デモデイ（最終選考会）開催され、ユニロボット株式会社は『HINO DE SAFARI賞』を受賞しました。詳しくはこちら ユニロボット株式会社『HINO DE SAFARI賞』受賞内容『エキスパートナビゲーター共創提案』運送事業者の労働時間削減に貢献する音声対話型ナビゲーションサービスの共創提案。...

仕事の内容は？ロボットサービス事業部のコンテンツサービスチームで、コミュニケーションロボット「unibo（ユニボ）」に関わる仕事をしています。自我形成の研究、テスト作業、ユニボがより使いやすく、賢く身近な存在になるような研究開発をしています。やりがいを感じる時は？企画やアイデアが実行し、実装するために作業している時。自分の企画じゃなくても、自分が作業した機能が、実際にユニボに活用されている時に、やりがいを感じます。入社して苦労したことは？元々コミュニケーションが苦手で、フルリモートなので、最初はいつ質問していいのかタイミングが分らず、連絡が取りづらくて苦労しました。今は、チャット上にガン...

仕事の内容は？インフラチームのプラットフォーム事業部のAIソリューションチームで、コミュニケーションロボット「unibo（ユニボ）」や、クラウド事業「unirobot cloud（ユニロボットクラウド）」のサーバー側のプログラムを書いたり、整備したりしています。やりがいを感じる時は？サーバー側のコードがちゃんと整備されていて、スムーズに自動化がうまくいっているとき。電話音声認識と音声サービスの繋ぎこみを自分が担当していて、実際にお客様が使ってくれているのが嬉しい。今、一番問い合わせがある「自動応答AIサービス」の株式会社トレタさんの「トレタ予約番」は自分が主に作ったので、活用いただいてい...

仕事の内容は？ロボットサービス事業部のコンテンツサービスチームのチームリーダーとして、コミュニケーションロボット「unibo（ユニボ）」が関わること全般の仕事をしています。ユニボの新しいバージョンが出る前の動作チェック、バグ確認や、自我形成の研究、ユニボ自身に自我がない状で、どうしたらユニボ自身が色々なことを考えて人間らしく喋ったり、笑ったりできるかの内部構造の論理を構築をしています。その他、ユニボのSNSの運用を行っています。やりがいを感じる時は？大学で研究していた内容、実際にロボットに自我を持たせるために、どんな風にしたらいいんだろうという論理を、実際に仕事で出来ること。ユニボを使っ...