皆様、どうもこんにちは！ユヒーロ採用広報です！

今回は社員インタビュー第3弾という事で、弊社ユヒーロに入社して1年目の大和久さんにインタビュー！ユヒーロのカスタマーサポート案件にて、夜勤×完全在宅（フルリモート）で就業されているという事で、【夜勤×完全在宅】が気になられている求職者の方は必見ですよ♪

今回インタビューする大和久さんは、以下のカスタマーサポートのお仕事に従事されています。弊社へのご入社を検討されている方は、是非本記事も入社の検討材料にしてみてくださいね！

1.大和久さんについて

― 今日はどうぞよろしくお願いいたします！大和久さんはユヒーロに入社してからどのくらい経ちますか？

よろしくお願いします！8月入社だから、4か月目で、もうすぐ5か月目に突入！

― ありがとうございます、職場ではどんな愛称や呼び方で呼ばれていますか？

同期を含め一部からは「わくさん」って呼んでもらってる（笑）

できれば、全員から「わくさ～ん」とか「さっち～」とか気軽に読んでほしい！

― なるほど、今後はわくさんと呼ばせていただきます（笑）ちなみに、わくさんの勤務形態はカレンダー通りですか？それともシフト制ですか？

シフト制一択ですね～、個人的に土日休みはいらないタイプです！

― ありがとうございます、ではユヒーロで働くことを選んだきっかけを教えてください。

もともと、コールセンターやカスタマーサポートとかの経験が多くて、お客様・自社スタッフ・クライアントから『ありがとう』って言ってもらえるのが嬉しいなって、すごくやりがいを感じていて。

次も、そういう仕事ができたらな～って転職活動している中でユヒーロに出会えたんだよね。

カジュアル面談が本当にカジュアルで、会社のことや社内の雰囲気を楽しそうに話してくれたのが印象的で、今までは「こういうポジションになってほしい」っていう明確な面接ばかりだったので「あなたの強みを活かせるように」と一緒に考えてくれる姿勢がすごく魅力的だなって思って。

こういう人たちと働きたい！って強く感じた事が大きいです！

― 詳しくありがとうございます、エンプロイーサクセス（従業員の成功）を掲げている、ユヒーロらしいカジュアル面談がきっかけだったのですね。

2.CS（カスタマーサポート）のお仕事について

― 続いては、従事されているお仕事について聞いていきたいと思います！わくさんは、ユヒーロではどんな仕事をしていますか？

とあるマッチングアプリの監視業務とお問い合わせメールの対応です！あとは自己紹介スライドとか、おすすめ書籍紹介のスライドを作成したり、社内オンラインイベントの企画をやったりとか（笑）

― ありがとうございます！気になったのですが、オンラインイベントを企画をしようと思ったきっかけは何ですか？

えっと、人となりを知らない人に話しかけるって結構なハードルがあると感じていて…だから、オンラインイベントで少しでもお話をしたり、顔を見たりして「別業務だけどこの人こんな人だったんだ！」と知ったりだとか、社内のコミュニケーションの活性化を図りたいって思ったのがきっかけです！

私が「みんな忙しいかな？この方ちゃんと関わったことないけど、どんな人かな？」と考えちゃうタイプってのもあります（笑）

ユヒーロは色んなことにチャレンジできる会社なので「こういうことがやりたいです！」って希望が叶った時、知ってる人がいたら心強いし「あの人こういうの詳しかったよな？ちょっと聞いてみよう」って成長の機会にもつながるので、大切にしたいなって思います！

― 詳細をありがとうございます！確かにリモート社員が多いので、コミュニケーションできる機会を生んでくださるのは大変ありがたかったです（私も参加したことがある）マッチングアプリのお仕事も含めて、楽しいと思える瞬間ってどんな時ですか？

楽しいなと思えるのは、やっぱり「いい人が見つかった！」などの嬉しい報告が届いた時ですな～（笑）在宅なんで1人で「よかった、よかった～」ってニマニマしてる。オンラインイベントは交流会を1回実施しただけだけど、お世辞でも好評の声をもらってテンションアゲアゲだった！次は、年明けあたりになにかやりたいなと模索してる（笑）

― 開催楽しみにしています！では少し嗜好を変えた質問で、大和久さんなりに、監視業務やメール対応のカスタマーサポートの仕事が向いている人だったり、向いていないと思う人を教えてください。

監視業務でいうと、自分を俯瞰で見れる人は向いているかな～と。限られた時間の中で、いかに効率的に作業を進めるか、実現するためにはどうしたらいいか…そういうことを考えて創意工夫ができる人は向いていると思うかな。

その一方で飽きっぽい人は向いてないかも？違反があるないの判別作業だったりするので、同じような画面を見続けることにもなるし、集中力が続かないと辛くなっちゃうかもね。

メールについては、テキストコミュニケーションの得意・不得意によるって感じかな。「相手はこの文章で何を伝えたいのか？」「この人に何をどこまで伝えてあげたらいいのか？」をテキストで考えるので、口頭でのコミュニケーションをメインにしていた方は場合によっては少し難しく感じると思う。

電話とかだったら声色や雰囲気から答えにたどり着けるけど、メールは全然違うよね。

ー ありがとうございます！では、今後のキャリアの展望として、カスタマーサポートのお仕事を続けて行こうと考えているのか、もしくは他にやってみたい仕事があるのか…など、何かお考えはありますか？

そうですね～今のところ近い目標としては「親しみやすい先輩」になることですかね（笑）

仕事ができる！ベテランで頼れる人！的なポジションは現状埋まっている＆同じ人がいっぱいいるよりもバラエティが必要かなと思っていて。

新しい方を迎えた時や、何かでメンバーが困ったり・不安になったり・ちょっと愚痴を言いたくなった時に「あっ、あの人がいた！聞いてー！」って話しかけてもらえるような人になりたいです！

リモートだからこそ、普段のテキストコミュニケーションから話しかけやすさを出せたらなと心がけています。

ー ありがとうございます、わくさんらしさ全開の答えを貰えて嬉しいです（笑）

3.夜勤×フルリモートの働き方について

― 続いては、夜勤で働かれている理由や背景を教えてもらえますか？

夜勤を選んでいるのは、単純に夜行性だからという…（笑）

頑張って朝起きることもできるけど、頭が働かないのが現実で「ちょうど、夜勤の人探してました！」ってことで渡りに船でしたね～。

― そうなのですね（笑）では、在宅で働くことで感じているメリットや、在宅勤務ならではの自由度や良さを実感する瞬間はありますか？

※後述）自分仕様の椅子とクッションの写真

自分自身が在宅勤務でメリットを感じているのは『通勤＆帰宅時間0分と仕事場がリラックス空間』であること！仕事部屋の扉を開けたら自宅で、すぐに日常生活に戻って家事もできるし趣味も楽しめる！

あとは、お仕事中も自分の周りに自分の好きなものを置いて、心地の良い環境を保てるのもイイ…！椅子もクッションも自分仕様にカスタマイズして快適空間でお仕事ができる贅沢が最高だと思ってます！

あと、少し話がそれるけど、在宅でお仕事ができるからこそ、必要な人財が集まりやすいと思ってる。

通勤必須だと、絶対に通勤可能な範囲で会社に必要な人財を探さないといけないし…でも在宅であれば距離は関係なく、どこからでも魅力的な人財を集められるから、これは在宅最強の理由だと思ってる！

― ありがとうございます、あと「夜勤×在宅」って結構珍しい働き方だと思いますが、どんな雰囲気で仕事はされている感じでしょうか？また、夜勤の働き方が向いていると思う人物像はどんな人ですか？

えーと、夜勤帯はとにかく、職人！って感じの人が多いかも（笑）

監視の入信数が多いので、間違いなく効率よく数を捌く…という点で経験豊富な方が沢山いるので、忙しい中でも「質問です！」「〇〇と思うけど確認お願いします！」ってお声かけすると、しっかりフォローしてくれるので安心できるかな！

向いている人で言うと「集中して作業できる人」が一番ですね！例えば、2時間とか3時間とかであっても、個室にこもってがっつり業務に当たれるとか、私のような夜行性タイプの方とか（笑）

― ありがとうございます（笑）逆に、大変だと感じることや、向いていないかな～と思う人物像はどんな人を思い浮かべますか？

やっぱり、夜勤は監視チームにとってはピークタイムで入信数がとにかく多いので、割り振られたタスク以外の部分で困っている人に気が付くのが難しいこともあります…。

だから「私、困ってます！」というアピールすることが大切かなと（笑）「みんな忙しそう…」って遠慮していると成長に機会を逃してしまうことにもなるので、ちょっと図々しいぐらいにアピールするのがいいと思ってる。

向いていない方は、真逆のタイプかな。集中力が続かないとか、細かく休憩が必要とか…そういう感じの方ですね～。

ありがとうございます。夜勤に入ったばかりの新人さんですと、忙しい時に「助けて～！」と声を上げにくいと思いますが、実際そういうヘルプが出た時の正直な心象を聞いても良いでしょうか（笑）

私も夜勤に入ったばっかりの時は遠慮しちゃったりしてました…（笑）

実際チームで仕事をしている中で「助けて～」って声は新人であろうとなかろうと出てきます。そうなる前にできるだけ助けられるように、全体を見守る気持ちで頑張ってはいるけど（笑）

正直、そういう時「気づかなくて、ごめん！任せろ！」って思ってます！

私もヘルプ要請することありますし、皆ががっと集結して一旦落ち着くまで助けてくれて「大丈夫かな？」って思ったら、ふわっと解散するという、皆がお助け妖精さんみたいな動きをしてます（笑）

ありがとうございます、最初は誰もが未経験かと思いますが、ミスや経験を積みながら頑張っていこう～という雰囲気なのでしょうか？夜勤帯は比較的お忙しいと伺っているので、未経験の方が心の余裕を持つ事ができるのか、お伺いできればと思います。

もちろん、最初から最強の人はいないと思ってます！私も成長途中で、メンバーから沢山教えてもらっていますし。

忙しい中でも質問は随時受け付けてますし、間違って報告したりしても「〇〇だからこうだよ～」って、都度フィードバックしてくれる環境なので、焦ることなく分からないことは「分かりません！これってどうなんでしょう？」って積極的に聞いてほしいです！

そういったことが、必ず成長の糧になるとメンバー皆が思ってるので、そこはご安心を！

― ありがとうございます！未経験の方でも安心して働けそうで良かったです（笑）では、夜勤のチームや同僚との関係で、助け合いを感じたエピソードがあれば教えてください。

私が今いるチームはベテランさんが多いので、めっちゃ胸を借りまくってます（笑）

「これは…？」「〇〇だと思うけど、でもなぁ…」みたいな時は、めっちゃ素直に「〇〇で■■だと思いますが、確認お願いします！」って（笑）

そうすると「これは△△だから～～でOKです！」と丁寧なお返事をもらえるので「なるほど！経験値ゲット！」って感じでレベルアップしていってるかな。認識に間違いがあっても、しっかり教えてくださる先輩方がいるので安心して業務に取り組める！

あとは、基本的なコミュニケーション方法がチャットなので、温度感が伝わるようにスタンプ１個つけたり、あんまり固くなりすぎないように心がけてるかな？不安なことがあったり、眠くなったり、そういう時にはできるだけMeetを使って集合してお話したりとか、そういう事はしてます（笑）

― ありがとうございます！夜勤ならではのエピソードですね（笑）

4.夜勤の仕事と生活について

― 夜勤のシフトと日常生活をどのように両立していますか？

正直、日常生活との両立はあまり困ってなくて…（笑）

私はパートナーがいるのですが、彼も仕事上不規則な生活をしてまして、お互いができることをコツコツこなしている感じですね～。

私が物音がするような家事はできるだけ昼の時間にやるようにしたり、夜勤明けに洗濯機回したり、クイックルワイパーをかけたりとかしていて、彼には日中じゃないと難しいこと、買い出しとか役所関係とかをお願いして分担しています！

お互いできることを、できる範囲でやるっていうのが無理がなくていい感じですね。

― 意外でした、そこまで困っていないのですね（笑）では続いて、休みの日のリフレッシュ方法があれば教えてください！

※作業しているデスクの後ろの写真 / 沢山のお気に入りグッズで満たされている

リフレッシュ方法は、休みの日に思いっきり好きなことをする！
撮りだめしたアニメ・バラエティなんかを見ながら、ゲームしたり時事問題を話し合ったり…そういう普段の生活を大切にしてるかな。

― ありがとうございます、ちなみに仕事環境はどのように整えていますか？また、在宅勤務の生産性を保つために心がけていることや、リモートワークで集中力を保つための工夫やアイデアを教えてください。

※会社貸与の仕事環境の写真（PC / モニター / キーボードなどは会社から借りる事ができます）

仕事環境は会社貸与品で賄ってます（笑）

生産性を保つ、集中力を保つ、という点に関しては、強いて言えば心地いい空間を作ることかな？

好きな色・好きな物・好きな手触りのクッションやブランケットなどなど、自分が「これがいい」って思うもので固めてますね。

― 会社からPCやモニターを支給してもらえるのは有難いですよね（笑）では、最後に求職者の方へのメッセージをお願いします！

5.求職者へのメッセージ

今なら、私という変わり者が会社にいます（笑）

というのは冗談で、ユヒーロは今どんどん成長していて、これからも成長し続けていく幸せでカオスな会社です。だからこそ、自分がやりたいこと・挑戦したいことを実現するチャンスが沢山あります。

そして、迷ったり困ったりした時には「助けてー！」っていうと「どうした？」「話聞くよ」って手を差し伸べてくれる人が沢山います。

「何をしたいのか分からない」「とりあえずなにかしなきゃ」という方から「こういうことを成し遂げたい」「こういうことに挑戦したい」という方も、色々な価値観の人が集まって、カオスの中から色んなものが誕生する瞬間を一緒に見てみませんか？

ということで、お仲間大募集です！

― わくさん、今回はインタビューありがとうございました！

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