1
/
5

What we do

UHCは新しいワークスタイルの導入を通したウェルビーイング向上コンサルティング事業に取り組んでいます。 (ウェルビーイング=人が精神的・肉体的・社会的に満たされた状態であること) https://www.uhc.jp/ ◆◆主力サービスの名称は”ウィティ”◆◆ 働く人々のウェルビーイングを高めるトータルソリューションとして提供しています。 細部を成すそれぞれのソリューションは以下の通りです。 【ワークリズム】 働く人々のウェルビーイング向上を目的とした、弊社が独自に開発した新しい働くスタイル、”ワークリズム”。 ワークリズムは、個々人が働く環境の中で自らのウェルビーイングを維持向上するためのワークスタイル実践スキルです。 研修プログラム、パルスサーベイなどを用いて企業や自治体に導入しています。 【The 9 Steps】 弊社が独自開発したウェルビーイング理論に基づく組織改善プログラムです。 マネージャーを対象に、組織診断による課題提案・eラーニングや研修プログラムによるマインド・スキル教育どを通し、組織の過重労働対策、心理的安全性の向上、エンゲージメント向上などを目的として組織改善コンサルティングを行います。 【パーソナルアシスタント】 退職/休職をダイレクトに防止し、または新入社員のオンボーディングを支援します。パルスサーベイに加え、公認心理士やマネジメント専門家による1on1支援・チャット相談支援をパッケージ提供するサービスです。 【ストレスチェック】 ウィティのベースになるプロダクトです。UHCオリジナルのストレスチェックでエンゲージメント尺度、教員専用尺度、医療従事者専用尺度なども提供し、多数の民間企業、官公庁自治体、医療機関、教育機関に導入されています。 ◆◆クライアント実績(敬称略)◆◆ ・株式会社西友 ・銀座コージーコーナー株式会社 ・株式会社日比谷花壇 ・トゥモローランド ・ディーゼル・ジャパン株式会社 ・株式会社アイセイ薬局 などの大手民間企業100社以上 ・外務省・文部科学省などの官公庁 ・福井県、藤沢市、熊本市などの地方自治体 ・東京医科歯科大学市川総合病院、東京女子医科大学などの医療機関 ・国立埼玉大学、国立富山大学、東京都立大学などの大学法人 などの官公庁・自治体、大手医療機関、教育機関20以上

Why we do

UHCオリジナルAIキャラクター まゆ
なぜ我々のミッションがウェルビーイングの追求なのか。 「それは、人類が心を持ったその瞬間から、悠久の時を超えて求め続ける究極のイノベーションだから」というのが端的な答えです。 チャレンジしがいのある、究極のイノベーションだと考えています。 現代のともすれば生きにくさのある世の中をより良いものにしたい。この思いがわたしたちの事業の原動力です。 複雑で答えのない超高ストレス社会、減らないメンタル不調者や自殺者などネガティブな社会問題も言うまでもなく重要な社会課題です。 加えて、これからの個の在り方として個人のライフスタイルや価値観が最大限尊重され、生きがい・働きがいを重視したワークスタイルが求められています。 わたしたちはそのような社会づくりにチャレンジしています。 そのチャレンジは言葉を変えると、わたしたちの存在意義を高め、自分たちが今を生きることの意味を与えてくれるものでもあり、わたしたちのウェルビーイングの源泉にもなっています。

How we do

私たちはいろいろ専門性をもったメンバーがいる少数精鋭の組織です。 大きくメンバーの構成は以下の通りです。  ・エンジニア:正社員2名+常時稼働エンジニア3名の開発チームです。  ・営業・コンサルティング・オペレーション担当: 計7名のチームです。  ・学術専門家:心理学、公衆衛生学分野の研究者3名で構成されたチームです。 開発チームは大坂(本町オフィス)を拠点に活動しています。また、ビジネスコンサルティング分野、生成AI分野において社外取締役や顧問をお招きしており、一流の知見が集う場所であると自負しています。 社内の雰囲気としては、とにかく会話が多く、フレンドリーな雰囲気だと思います。 UHCでは全ての行動はTeam Firstであることを大切にし、クレドを一つの指針に日々の取り組みを進めています。 これらクレドはわたしたちの日々の経験から大切だよねと気づきを得て生まれた視点ですが、なんでも話せる、話し合うことを大切にするポリシーが根底にあります。 ◆◆UHCのクレド◆◆ 【率直さ】 なんでも話し合うことを大切にしよう:事業のミッション、課題や顧客ニーズ、責任や成果について率直な対話を行う 【責任と成果】 自らの責任や成果を明確にしよう 【プロフェッショナリズムの追求】 仕事に対する自らのポリシーを深める/他のメンバーの模範となる行動/行動基準 【優れたリーダーであるとともに優れたフォロワーであれ】 リーダーシップとフォロワーシップの両方を使い分けチームファーストを実践 【感謝し、感謝されよう】 顧客、パートナー、チームメンバーなど我々を取りまく関係者と感謝の輪を築こう