【クロストーク#1】若手リーダー2人が体現する、ツナガルの倍速キャリア術 | Tsunagaru People
スピード感を持った事業展開は、個人の成長をも加速させる。今期、グローバル事業部の部長に抜擢された木村晃久は、入社6年目。そして、木村の後を追いチームを率いる前村花菜子は、入社4年目。2人のキャリ...
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皆さんこんにちは、ツナガル人事の山﨑さらです!
急に寒くなって、お肌も乾燥しっぱなしです~この気温差に体調を壊すことなく今年も一気に駆け抜けたいですね!皆さんも体調管理にお気を付けください。
さて、本日は新卒入社者として4年前にツナガルにジョインした佐野さんにインタビューしてきました。
案件を長期的に受注しているエース、佐野さんのクライアントさんとのツナガリの作り方や佐野さんの大切にしている想いなど、あれこれ聞いてきました。
それでは早速👆
ツナガルとの出会い
人との関係値づくりを大切に。ツナガリ続ける為に心がけていること
いろんな人が勝手に集まるツナガルのカルチャー
誰かの為に何かをしたい、幼少期から変わらない熱源
グローバルコミュニケーション事業部 /佐野 圭介(さの けいすけ)
静岡県生まれ、静岡育ち。幼少期から高校までを静岡で過ごし、新卒でツナガル株式会社に入社。新卒からディレクターとして、国内向けプロモーションからインバウンド向けプロモーションまで幅広く担当。特に、SNS運用・分析やデジタルマーケティング領域を中心に活躍中。
昔からバラエティやアニメ、お笑い、音楽、スポーツなどのエンタメが好きだったので、就活の際はテレビ業界やラジオ、制作会社などそういった類の会社のお話を聞いていました。
自分の興味のある「業界」だけではなく、自分がその会社で一緒に働く「人」も重要だと思っているので「業界」と「人」の2軸で就職活動をしていました。
就活は、内定取り消しや自分の中で腑に落ちず内定を辞退したこともあり、一度大学4年次の秋ごろに振り出しに戻りました。そんな時にWantedlyに登録して、まずはスカウトをいただいた企業さんに片っ端から話を聞いてみようと思い、様々な企業さんのお話を聞きました。その中の一つがツナガルでした。
ツナガルの人事面談を実施して、面談の中で是非話してほしい人がいると言われ面談中に話しをしたのが現事業部長の木村さんでした。
急遽面談に飛び入り参加した木村さんはシンプルに面白かったですね(笑)
今だと絶対コンプラ引っかかるだろ!と思うような突拍子もない質問からスタートしたのですが、話をしていると会話の組み立て方や今後の展望、仕事内容など面白いだけではなく仕事もめちゃくちゃできるんだろうなぁと、木村さんに惹かれて入社を決めました。
人軸で企業を選び、最終的にツナガルに入社したものの、タイミング的にコロナ禍という事もあり基本的にはフルリモートで仕事をしていました。直接人に会えない中でも、しっかりと自分のプレゼンスをあげる為に、人との関係値を築くことを入社当初から大切にしてきました。
現在、自分が担当している案件は、新卒からずっと担当させてもらっているものも多くあるのですが、クライアントさんから継続してお仕事をいただくことができているのも、人との関係値を築き、信頼を得る。という事が重要だと思っています。
そのために、日ごろから3つの事を心掛けるようにしています。
◎即レス
メールやチャットはできる限り即レス。本当にすぐ、メールだと0分前に来たメールを返すくらいの勢いで返信を心掛けています。
◎常に120%の精度でやる
当たり前ではありますが、ミスをしない。クライアントさんの期待値を常に超えられるように動くことを意識して仕事をしています。
◎先回りをしまくる
痒い所に手の届く人になる。相手のインサイトを読み、常に先回りをして提案するようにしています。
これらを大事にしながら仕事を遂行する事で自然とツナガルでないと任せられない...!とクライアントさんから思ってもらえて、ツナガリを継続する事ができているのではないかと考えています。
ツナガルに入社して4年経ち、もともと個性的で面白いメンバーだったのですが、それだけではなくより幅が広がったというか、本当に多種多様な人達が徐々に増えてきました。
多種多様というのは単に多国籍であるという意味ではなく、それぞれが様々なスキルセットやバックグラウンドなどいろいろなものを持ち合わせているメンバーが勝手に集まってくる。
そんな組織になってきていて、それがツナガルのカルチャーの土台になっているんだと思います。
👆15期オフラインキックオフをした際の集合写真
自分はゲーム配信者になりたいという夢があり、仕事の傍ら週末や業務時間外にゲーム配信をしています。そういったゲーム配信や学生の頃にやっていたフィットネスクラブのスタジオレッスンのバイトもそうなのですが、自分が何かをやることによって人が喜ぶのを見るのが好きなんです。
小さいころから人を喜ばせるのが好きで、誰かの為に何かをするというのが常に自分のやりたい事でした。引き続きこれまでの案件を継続しながらも新規のクライアントさんとの関係値を築き、誰かの為に何かをしていく、そんなことをこれからも様々な形で実現したいと思います。
いかがでしたでしょうか?
「人」に惹かれ入社したツナガルで、しっかりと人との関係値を築きそれを継続し続けている佐野さん。社内外問わず丁寧に対応している彼の行動には、幼少期からの変わらない熱源である「人が喜ぶのを見るのが好き」という想いがあるからこそできる対応なんだろうなと感じました!
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