株式会社トラストバンク
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What we do
【執務エリア】フリーアドレスとなっており、各デスクにはモニターも完備しています。
【社内会議室】トラストバンクのオフィスは、各地域の自治体・事業者などの方々が気兼ねなく立ち寄ってくれる「拠点」にもなっています。来客スペース壁面の日本地図には、来訪された方々からのメッセージが書き込まれています。
日本最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営しています。
いまでは、『ふるさとチョイス』は月間2億PVを超えるメディアに成長し、お取引いただいている自治体数は1560団体を超えます。
これは日本全体の87%を超える数であり、日本中に自治体とのネットワークをもっている会社です。
自治体ネットワークとメディア力を活かして、ふるさと納税事業以外にも「地域通貨事業」や自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。
【事業内容】
◆ふるさと納税事業
地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。
◆地域通貨事業
地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。
◆パブリテック事業
ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。
◆エネルギー事業
地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。
◆企業版ふるさと納税事業
自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
Why we do
トラストバンクが目指すこと
ふるさとチョイスとふるさと納税を活用した「ガバメントクラウドファンディング」「ふるさとチョイス災害支援」
人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。
2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。
多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。
トラストバンクでは「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンのもと、
ふるさと納税を通じて、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、
今までなかなか知ってもらえなかった魅力的なお礼の品を多くの方に知っていただくことで、地域の魅力を伝えながら、自治体をお手伝いしています。
ふるさと納税事業では他にも、自治体自らプロジェクトオーナーになって、ふるさと納税を活用して、クラウドファンディングで寄付を集める「ガバメントクラウドファンディング」や災害時の資金支援「ふるさとチョイス災害支援」を通じて、地域を支援しています。
How we do
全国の自治体職員さんが地域の努力や変化についてプレゼンした「ふるさとチョイスアワード」
WEBだけでなく、人と直接触れ合うリアルのイベントもやります!
トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。
①フラットな組織
②チャレンジができる組織
③ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」
▼詳しくはこちら
https://www.wantedly.com/companies/trustbank/post_articles/201909
アルバイトや業務委託などを含め、全体で200名超のメンバーが活躍しており、
デザイナーだけど、災害プロジェクトに属していたり、サポートだけどイベント企画に属していたり、「自立した持続可能な地域をつくる」ビジョン実現のため、手を上げれば様々な業務にチャンレンジする事が可能です。