皆さんこんにちは!トライアンフ採用担当の康です!
最近、「コロナ禍に入社した若手は先輩社員とのつながりが弱く、相談できずに悩んでしまうことが多いと感じる」とお客様からご相談をいただくことが増えています。
トライアンフでも、コロナが流行してきた当初はそのような課題を抱えていました。
人間関係の構築は企業の生産性に関わってくる重要なことです。
コロナ禍でテレワークが普及し、より合理的に動けるようになった反面、
社員は1人の時間が多くなり、悩みを抱えることが増えてきているということは
見逃してはならない重要な問題です。
私たちは、社員同士で関係性を構築するために【シャッフルランチ】を定期的に行います。年次、部署等をシャッフルし、月一回ランチしながら話す機会です。
業務に関する相談、プライベートに関する相談など、テーマは様々です。
この施策を始めた結果、今では他部署の先輩や後輩と関係を持ち、気軽に助けを求められる環境になりました!
このように、課題を見つけたらすぐに行動し、そこからの学びを
次に活かすPDCAサイクルを速く回しています。
「悩み続けるのではなく、まずはトライする」
これはものすごく重要なことですよね。
これからも生産性の高い組織を目指し、様々なことにトライしていきます!
本日は以上です!これからも引き続きよろしくお願いします!