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営業職から開発職へ職種変更

TOWN株式会社に入社する前

こんにちは。2022年9月に入社しました小野原と申します。簡単に自己紹介しますと、福岡県出身の26歳で、大学は横須賀にある自衛隊の士官候補生を育てる大学で寮生活をしていました。その後航空自衛隊勤務、商社での営業経験を経て、約半年間プログラミングについて勉強しTOWN株式会社に入社いたしました。大学を卒業後、将来に対する漠然とした不安を抱えながら日々雲を掴むような感覚で仕事をしていました。そんな折にエンジニアの方と仕事をする機会に恵まれ、惜しみなく仕事に情熱を注ぐ姿に感化され自然と参考書を読むようになっていました。30社ほど面接を受けた中で、最もキャリアビジョンが明確で充実した開発環境を整えているTOWN株式会社に入社いたしました。


入社して約3週間経過...

入社して感じたこと

堅いので少し口調を崩しますね。実際入社してどうだったの?と、どうせ良い話をされるのは面接の時だけでしょ?と鋭い目で覗かれている気がしますが、そんなことはありませんでした。ポジションに応じた目標が設定されており、目標達成に向けたサポートを多方面から受けている実感があります。特に感謝していることが2点あります。1つは個人の抱える問題をチームで解決に導こうとしてくれるプロダクトマネージャーがいること。もう1つは通りすがりに挨拶をするように気さくに声をかけて下さる人事部の皆様の存在です。私の所属しているAipo事業部は外国籍のメンバーもいて、多国籍なチームです。プロダクトマネージャーや人事部からのフォロー、そしてメンバー同士の協力によって、良いチームを作ろうとしているという印象を受けます。

仕事の現状

子供っぽい感想ですが、”楽しい”です。毎日もう定時か〜〜と、もう少し頑張りたいんだけどなと、アスリートが名残惜しさを残しながら引退するように、職場の皆さんに「お先に失礼します!」と伝えて会社を後にしています。仕事内容はプロダクトに与える影響が少ない開発業務を手取り足取り教わりながら進めています。今はとにかく教わったことを素直に受け止めて、同じミスをしないようにすることを意識して取り組んでいます。自転車から補助輪を外したり着けたりしている子供の状態でしょうか。痛いこともあるし、傷もできるけど、自転車を乗りこなしたい気持ちが強く、毎日漕ぎ続けている、そんな現状です。


会社の特徴

会社の特徴について話したいなと思ったのですが、まだ入社して3週間なので何も分かっていませんでした。今後の楽しみに取っておきたいと思います。知りたい方がいらっしゃれば、ぜひカジュアル面談などを通して会社の雰囲気や特徴を覗きにきてください。
またTOWNではインターンの学生も積極的に受け入れているようです。先日ランチに一緒に行った方は、遠くからわざわざ足を運んでいて、目的を持ってインターンに取り組まれていて、良い刺激を受けました。是非一緒に働いて、柔軟な思考で色んな角度からの視点を教えてもらいたいと思いました。

まだまだ求められているレベルとはかけ離れており、正直これから次第だと思っています。何とか高い志を維持しながら会社のバリューに貢献していきたいです。


ここまで読んで下さり誠にありがとうございました。

同じ職場で勤務することができる日を心待ちにしております。

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