東新住建40年の取り組み「自然エネルギーへの取り組み」
1976年、まだ「エコ」という言葉にも馴染みがなかった時代。東新住建は木の力を活用し、省エネルギーな暮らしができる家づくりを目指していました。1989年、立体換気システムを開発。冬はあたたかく、夏は涼しいという次世代環境型の省エネシステムをつくりだしました。1999年、ゼロ・エネルギーで換気するBBDを採用した家「樹流」を開発しました。電気に頼らずに猛暑の夜も快適に過ごせる技術は特許を取得しました。2000年、時代に先駆け、太陽光発電と熱温水一体型のソーラーシステム「ヘリオス」を発表。ガス代や電気代を節約し、住まう人の暮らしを豊かにする家を目指します。2002年、大型タウン開発でも太陽光...