私たち東新住建と他社との違いをご紹介いたします。

■家の品質・性能・技術力の比較

家づくりで一番わかりづらいのは、「施工の良し悪し」でしょう。外から見ることができないこともあり判断するのが難しいためです。家が低価格で建てられたとしても、品質が良くなければ意味がありません。私たちは家の質をわかりやすく理解できるように「外皮平均熱貫流率」（UA値）を使用しています。

また、いくら建物自体の強度が高くても足元が弱ければ建物の耐震性は意味のないものになってしまいます。当社は建物の耐震性を大切にすると同時に、建物の足元である地盤の強度補強も重要視しています。

■デザイン性の比較

お客さまが建築メーカーを選択するにあたって見るポイントは違うでしょう。性能、デザインに関しての考え方も会社それぞれです。東新住建は性能だけではなく、デザインも大切にしています。デザイン性も意識しつつ、ユーザビリティも考慮して、建物の性能をアップさせています。
お客さまからの希望を実現するため、私たちは一級建築事務所と共同して家づくりに取り組むこともできます。設計士と打ち合わせしながら自由なデザインを作成する事ができます。