青木:みなさんこんにちは!総務の青木です。本日は社長の中嶋に、質問してみました。
企画プロデューサー職に関しては、 働き方は成果報酬型の「フリーランス」のみですよね?
どうしてですか? 労働力の提供だけ一方的に求められている気もしますが。。。
中嶋:確かにそういう見方もできますね!当社でフリーランスとして採用する理由はただ一つ。
【最短で質の高い経営者を育てる為】これに尽きます。
経営者が成長を続けるためには稼ぐ力は当然必要ですが、それ以上にマネジメント力が重要です。
常に人が育つ環境を作ることができれば、強い会社を経営できますよね。
”誰でもできる事を誰も真似できないクオリティでやる”
中嶋:経営者育成プログラムにおいて最大の課題は、【良い姿勢で挑戦し続けること】です。
単純ですが、これが結構大変で。
例えば、 セールスだと何人かのお客様に断られた途端にやらなくなる人が多いです。
チームで“行動する”事で、チャンスを逃さない習慣を身につけます。
セールスで成果を出す事に留まらず、その姿勢が周りの人の心を動かし、信頼されます。
経営力とはマネジメント力が必然的に求められますが、個人の成長が周囲に対する影響力と言いますか…
マネジメントとして大きく繋がってくるんですよ。メンバーには彼ら個人の最速で成長して欲しいです。
青木:なるほど。【成果報酬型の環境】だと “今“やると決断しやすいですね!
人の信頼を得るような、人間力も鍛えらると…そういう事ですよね。
だから大多数のメンバーが、この働き方を選ぶんですね。
社長も起業前はフリーランスで研修?
青木:社長も起業前はフリーランスで研修したんですよね?
中嶋:そうです。研修したオフィスの社長との対談動画で、当時の私がどう捉えていたのかを話していま
す。URLを貼っておきますので、是非みてみてください。※フリーランス契約については6分25秒から