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「職種や担当領域にとらわれず、チャレンジし続ける」 入社1年半でMVP その後マネージャーへ 池藤夕貴

池藤夕貴

新卒で大手食品系メーカーに入社し、日本で5年間法人営業を経験。その後マレーシアにてマーケティング業務を経て、現在はロコガイドにてクライアント向けのサービス活用・企画提案業務に従事する。入社から1年半でMVPを獲得し、2020年4月からカスタマーサクセス部長を担当。


池藤さんは、大手食品メーカーから当社に転職されましたよね。当社に入社された経緯を教えてください。

前職で働いていたマレーシア支社は、ベンチャー企業のようなところでした。
本社とは違い、現地では知名度もまだまだない状態だったので、「何でもやっていい」という社風がとても面白く、まだ成長途中の会社で事業を成長させていく面白さをその時知りました。

その経験から、転職しても同じようにベンチャー気質のある会社に入社したいと思っていました。トクバイ(現ロコガイド)の面接で話を聞いた時に、当時約4000億円の規模のあるチラシというマーケットをデジタルに変革するという話を聞いて、その瞬間を体感してみたいと思ったこと、営業職の経験を活かしながら、経験できる業務の広がりもありそうと感じたことが入社の理由です。


入社後はどんな業務をされましたか。

入社後は、既存クライアントの担当として、「トクバイ」をご利用中のお客様のフォローをしていました。半年ぐらい経ったところから、お客様の課題感をヒアリングし、解決策を示しながら、より価値を感じていただけるような提案を重点的に行うようにしました。

その中で、担当していたあるクライアントから、お客様の課題をもとに提案した新しいプランをご契約いただき、社内でもプロセスを含め評価してもらいました。MVPを受賞したことは嬉しかったですね。

営業担当と連携し、課題感を徹底的にヒアリング

改めて、MVPおめでとうございます。成果を出すまでに、どんな困難がありましたか。

時間がない中で、価値のある提案をするということですね。

当時、クライアントが予算組みをするタイミングまでに、新しいプランを提案し、契約を獲得するということがゴールでした。

「トクバイの活用促進を通して、クライアントのブランディングを推進していく」という方向性は決まっていましたが、細かい仕様や提案方法などは自分たちで考えていくことになります。

また、新しいプランでトクバイを活用いただくということは、これまでにないことをクライアントにもお願いすることになり、その分の負荷が増えることにもなります。それに見合った価値を感じてもらうため、ストーリーをもとに活用シーンをイメージしてもらえるよう提案する必要がありました。

私のような活用提案担当と営業担当の2名で担当していたのですが、クライアントが抱えている課題感や事業戦略を、営業担当がしっかりとヒアリングしてくれました。そこから見えてきた課題を元に、「御社の会議に参加させていただいて、一緒に考えさせてください」と伝えました。熱意が伝わったことで会議にも参加させてもらい、現場の温度感を知ることができました。

さらに、現場からでてくるヒアリング情報だけでなく、主婦層の購買行動、業界動向など様々な情報を徹底的に収集しました。その上で、クライアントの業界内ポジションを踏まえ、ブランディングの方向性と週ごとの販促計画にマッチしたトクバイの活用方法を提案することができました。

その結果、先方にも価値を感じていただくことができ、契約に結びついたのだと振り返っています。

私1人では先方の要望を上手く吸い上げることができなかったかもしれないですが、この時、営業担当と2名体制で連携をとっていたことが良い結果につながりました。

学んだことは、翌日に必ず使う

MVP獲得の際に、池藤さんのインプットとアウトプットの量と質についても評価されたと聞きました。学んだことはすぐに生かし、さらにそれを現場でも横展開できるようにしていたと。
他の人も真似できるような、何かポイントはありますか。

昔から「学んだことは、翌日に必ず使う」ということは意識しています。

勉強も仕事も同じだと思っています。マレーシアに赴任した当初、英語は全くできなかったんですが、前日に覚えた単語をすぐに使うということを心がけ、すぐに使うことで覚えることができました。

同じように、指摘されたり、教えてもらったことは、すぐにその場で修正してアウトプットするようにしています。

また、ロコガイドに入社してから、この人から学びたい!と思える人に多く出会いました。特に役員の片桐は、マーケティングのプロであるということからマーケティングの知識はもちろん、資料の作り方、物事の考え方、視座の高さなど本当に勉強になることばかりです。そういった方達とコミュニケーションをとれる機会があることが、ロコガイドのいいところだと思います。

インプットに関しては、土日に本を読んだりしますが、可能な限り自ずと取り組むことになる仕組みを作るようにしています。

例えば、会社でメンバーが自主的に行っている勉強会や輪読会に参加したり、自分で開催したり。周りに便乗したり巻き込んだりすることも大事ですね。

職種や担当領域にとらわれず、チャレンジする

その他にも、入社後苦戦したことはありますか。

苦戦したことだらけですよ!!

まず、完全に別業界からやってきたので、ITリテラシーは低かったですし、エンジニアとはどう話していいかも最初は分からなかったので、日々勉強でした。

また、何よりも課題だったのが、プロダクトに対する理解を深めることでした。
私自身結婚して家庭を持っているので日常的に買い物はしますが、入社前までトクバイを利用したことがありませんでした。日常から利用しているユーザーの気持ちをしっかり理解し、プロダクトの魅力に自信を持ってクライアントに伝えなくてはいけないと思いました。

そこで、プロダクト開発チームが実施している、ユーザーインタビューに挑戦してみました。私たちは、日頃クライアントと向き合って話をすることが多いので、なかなかユーザーの姿を見たり、話を聞く機会はありません。それぞれに役割があるとは思いますが、自分の職種や領域にとらわれず、できることはなんでもしたいと思っています。

その時のインタビュー内容を資料にまとめたのですが、役員の片桐に「全然ダメ」と指摘を受けました(笑)ただ、丁寧にフィードバックをもらえるので、この時も指摘を受けたことをすぐに資料に反映することを繰り返すことで、すぐに外に出せる資料になりました。

この時のユーザーの声を実際に資料に盛り込んでクライアントに提案できたので、良い形で生かせたと感じています。

どんな場所でも頑張っていれば、絶対に誰か見ているから


部長としてメンバーと接する中で、大切にしていることはありますか。

「一人一人を見る」ということはかなり意識しています。
例えば、仕事が上手くいかなくて辛い……と一口に言っても、結果が出なくて辛い時もあれば、誰も自分の仕事を見てくれなくて辛いなど、色んな辛いがそこにはあると思うんですよね。
そういう時は、徹底的にヒアリングをするんですが、「私は見ているよ」と態度や行動で示してあげることが大切だと思っています。

私は、小さい頃から母親に「どんな場所でも頑張っていれば、絶対に誰か見ているから」ということを言われてきました。その言葉があったから、大きな成果が出なかったり、評価されなかった時も、頑張ることができたと思います。メンバーにも伝えていきたいですし、しっかりどんな過程も見ている上司でありたいです。

自分の市場価値を、どこまでも高められる

ロコガイドは、どんな環境だと思いますか。

自分の市場価値を、どこまでも高められる環境だと思います。

挑戦したい!といえばチャレンジさせてもらえる環境はありますし、成果を出すことで、それが認められ、さらに新たなチャンスを得られます。困っていれば各領域でプロフェッショナルな役員をはじめ、メンバーが知見を共有しながらサポートします。

なので、自分から考えを伝えたり行動ができる人にとっては、成長速度がすごく早くなると思います。社会人1年目であっても、「自分はどう思うか?」「どうしたいか?」と問われることになると思いますし、自分次第でどこまでも成長することができるはずです。

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