今回ご紹介する制度は、新しくなった「妊活補助制度」です。
Timersでは独自の福利厚生を「Time Capsule(タイム カプセル)」というパッケージとして従業員へ提供しています。
そんな福利厚生の1つである妊活補助制度において、不妊治療費用の補助として、医師による不妊治療を受けた際には半年に一度、最大5万円までの「治療補助」が受けられる制度を運用していました。これまでの利用実績はまだまだ多くは無いですが、ただでさえ心身ともに負担の多い妊活の精神的・金銭的なサポートに繋がればという形で運営を行っています。
一方で
「今すぐに子供が欲しいわけではなく、まだまだキャリアに集中したい」
「けれども将来的には子供が欲しい」
そういったライフデザインの時間軸に対するジレンマに対して、少しでも選択肢を広げるきっかけになればという思いから、今回、新たに、「卵子と精子の凍結費用の補助」を導入しました。
Timersには、他にも「妊活休暇制度」もあり、仕事と私生活の両方を踏まえて、カルチャーとして掲げる「Happily(幸せに働く)」を実現できるような取り組みを行っています。
そんなTimersに興味がある方は是非オフィスに気軽に遊びにいらしてくださいね!